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CHRONOS-DEEP-

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『CHRONOS-DEEP-』(クロノス ディープ)は相川有による日本の漫画作品。『コミックZERO-SUM』(一迅社)で2010年6月号から2012年8月号まで連載していた。

孤独な高校生、七沢伊鳴のクラスに時期外れの転校生が編入される。転校生、十河八起はクラスメイトから忠告される。七沢伊鳴は「憑かれている」と。八起と暦は伊鳴を影憑きと疑うが、八起は違和感を拭いきれずにいた。そんな中、クラスメイトから伊鳴への不信感が頂点に達し、伊鳴はクロノスを暴走させてしまう。影憑きではないと分かり、伊鳴は二人と旅立つこととなる。

伊鳴はティターンズに協力することになり、初の「影狩り」においてクロノスは明らかに他の影とは異なることが分かる。通常、影憑きから強制的に影を引き剥がすと宿主となっている人間は死亡してしまうが、クロノスは宿主を生かしたまま影を切り離すことが可能なのであった。この事実に、これまで「影狩り」を人殺しと心を痛めていた八起はショックのあまり失踪してしまう。

八起は神長周防と出会い、戦い敗れてレイアに取り憑かれ操られてしまう。周防は八起を囮として伊鳴を呼び出し、クロノスを奪わんと襲い掛かる。クロノスの力で「影狩り」をしても記憶は残るため、周防は弟、莉玖を救うにはクロノスの記憶を奪う能力を必要としたのだった。伊鳴は、そのために人殺しをしては周防が救われないと周防の本心を見抜き、いずれ心の傷も乗り越えられると莉玖の影を影界に戻すのだった。

用語

登場人物

単行本

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