Co-array Fortran
From Wikipedia, the free encyclopedia
設計者
Robert Numrich and John Reid
開発者
PL22.3 Fortran Committee
最新リリース
Fortran 2008 (ISO/IEC 1539-1:2010)
| パラダイム | 並列・メッセージパッシング・手続き型・構造化・命令型・オブジェクト指向 |
|---|---|
| 設計者 | Robert Numrich and John Reid |
| 開発者 | PL22.3 Fortran Committee |
| 最新リリース | Fortran 2008 (ISO/IEC 1539-1:2010) |
| 型付け | 強い静的型付け |
| 主な処理系 | Cray, GFortran, G95 |
| 影響を受けた言語 | Fortran |
| プラットフォーム | クロスプラットフォーム |
| ウェブサイト | Co-array Fortran web site |
Co-array Fortranは、Fortran 95/2003を並列化を目的として拡張した言語である。以前はF--としても知られ、Robert NumrichとJohn Reidによって開発された。
Co-array Fortranで記述されたプログラムではすべてのスレッドが非同期的に実行されるように扱われる。それぞれのスレッドはイメージと呼ばれる自身のデータオブジェクトを持つ。また、Fortran 95での配列の構文が角括弧と添字を用いてイメージを指定できるように拡張されている。
ISOは2005年5月に次のFortranの標準規格(Fortran 2008)に対してCo-array Fortranを採用することを決定した。
LinuxアーキテクチャにおいてオープンソースのコンパイラでFortran 2008のCo-array Fortranに対応したのはG95が最初である。その他にもCrayなどいくつかの商用コンパイラは以前からCo-array Fortranをサポートしている。