DIAMETER

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DIAMETERは、RADIUSの後継となる認証・認可・課金 (AAA: Authentication, Authorization, Accounting) プロトコルである。

DIAMETERという名前は、RADIUSプロトコルにかけた駄洒落である (直径:diameterは半径:radiusの2倍になる)。DIAMETERはRADIUSとの後方互換性はないが、RADIUSからのアップグレード・パスを提供している。 RADIUSとの主な違いは、

  • RADIUSで使われているUDPではなく、信頼性のあるトランスポート・プロトコルであるTCPSCTPを用いる
  • トランスポート層のセキュリティ (IPsecまたはTLS) を利用可能
  • RADIUSからの移行をサポート
  • RADIUSよりも大きな属性値ペアと識別子のアドレス空間を持つ (8ビットから32ビットに拡張)
  • サーバ発のメッセージもサポートする点を除き、クライアント・サーバ型のプロトコルである
  • ステートフルおよびステートレスのモデルを利用できる
  • DNSのSRV・NAPTRレコードを用いたピアの動的発見
  • 機能ネゴシエーション
  • アプリケーション層での肯定応答をサポートし、フェイルオーバーの方法とステートマシーンを定義
  • エラー通知
  • 改善されたローミングサポート
  • 新しいコマンドと属性の定義を利用した簡単な拡張
  • 32ビットの区切り
  • ユーザーセッションと課金管理の基本サポート

プロトコルの詳細

アプリケーション

外部リンク

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