極超長波
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定義
極超長波の定義については、若干の揺れが生じている。国際電気通信連合(ITU)においては、VLFよりも低周波にULF(ultra low frequency, 300Hz–3kHz)およびELF(extremely low frequency, 3Hz–300Hz)の区分を設けている[1]。
その上で、文部科学省のサイトではULF及びELFを極超長波[2]、経済産業省のパンフレットにおいてはULFを極超長波、ELFを超低周波としている[3]。前田幹夫ほか(2013)では、SLF(super low frequency, 30Hz–300Hz)の区分を加え、ULF・SLF・ELFを極超長波としている[4]。英語圏でも定義には混乱があり、文献によってはELFを日本語の極超長波と同じ意味で用いている場合も多い。