「ノイズまみれの世界を変えよう」をキャッチフレーズに、新たな文芸を提案している。巻頭に古川日出男の「フィクションゼロ宣言」を置く。両側から読める造本になっており、縦組みのフィクション(物語・小説)ゼロと、横組みのナラティブ(物語の語り方)ゼロから構成されている。アートディレクターをタナカノリユキ、イラストをSTUDIO 4℃が担当しており、ビジュアルを重視した誌面構成になっている。 巻末で小説を募集していた。
その後、第2号は刊行されず、古川日出男「デーモン」のように、第1部のみで中断している作品もある。いくつかの短編作品は、連作化されて単行本として刊行されている。