J Soul Brothers (J Soul Brothersのアルバム)
二代目 J Soul Brothersのアルバム
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『J Soul Brothers』(ジェイ・ソウル・ブラザーズ)は、J Soul Brothersの1枚目のアルバムである。2009年2月25日にrhythm zoneから発売された。グループにとってメジャーデビュー作である[1]が、発売日の4日後(3月1日)に活動を終了したため[2]、グループにとって最初で最後のアルバムとなった[注 1]。
| 『J Soul Brothers』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| J Soul Brothers の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ||||
| 時間 | ||||
| レーベル | rhythm zone | |||
| プロデュース | HIRO | |||
| チャート最高順位 | ||||
| 後述を参照 | ||||
| ゴールドディスク | ||||
| 後述を参照 | ||||
| J Soul Brothers アルバム 年表 | ||||
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| 『J Soul Brothers』収録のシングル | ||||
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| ミュージックビデオ | ||||
アルバムにはインディーズレーベルRhythm REPUBLICから発売したシングル4作に加え、EXILEの「Lovers Again」やJ Soul Brothers(初代)の「Fly away」のカバーなどを収録。
オリコン週間アルバムランキングでは最高位2位を記録した。
背景
2007年1月25日、初代のメンバーであったEXILEのHIROのプロデュースのもと、KENCHI・KEIJI・TETSUYA・NESMITH・SHOKICHIの5人でJ Soul Brothers(二代目)を結成[3][4][5]。結成当初はメンバーの詳細について明かされず[6]、8月4日と5日に東京ビッグサイトで開催された『EXILE LIVE TOUR 2007 "EXILE EVOLUTION" 〜SUMMER TIME LOVE〜』で初披露目となった[7]。11月10日、パフォーマーとしてNAOTOとNAOKIが加入し、7人組となる[8][9]。
2008年5月7日にインディーズレーベルであるRhythm REPUBLICからシングル『WE!』を発売したことを皮切りに[10]、4枚のシングルを発表[9]。10月2日から31日にかけてマイクロバス1台で全国48公演をめぐるライブツアー『武者修行再び』を開催[11][12]。このほかCOLORやEXILEのツアーにも参加した[12]。
2009年2月9日、2月25日に発売するアルバムでrhythm zoneからメジャーデビューすることを発表した[13]。
発売
「CD+DVD」「CD」のそれぞれに初回フラッシュプレイス盤が存在する4形態で発売[13]。また「CD+DVD」と「CD」でジャケットも異なる。
また初回フラッシュプレイス盤にのみ、CDには通常盤の収録曲に加えてボーナストラック2曲、またDVDには通常盤の収録映像の他に、EXILEとのコラボ曲「24karats」のライブ映像とバックステージ映像、結成からメジャーデビューまでを追ったドキュメント映像を収録[13]。
期間限定生産盤
2011年に『二代目J Soul Brothers VS 三代目J Soul Brothers Live Tour 2011 〜EXILE TRIBE〜』の開催を記念して、同年6月15日から8月31日までの生産分に限り、同アルバムの初回限定豪華盤が期間限定生産盤として再発売された。グループ名がJ Soul Brothersから二代目J Soul Brothersに変更となったが、収録内容は2009年発売分と同一のものとなっている[14]。
プロモーション
本作の発売日当日にラゾーナ川崎プラザでインストアイベントを開催[15]。イベントは2回に分けてミニライブとメンバー握手会が行われ、合わせて約6000人を集客した[12]。
発売日の2日後にあたる2月27日にNHK総合『MUSIC JAPAN』とテレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演し、アルバムのリード曲「GENERATION」を披露した[16][17]。
チャート成績・評価
収録曲
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「J.S.B. Is Back」 | Nao'ymt | Nao'ymt | ||
| 2. | 「WE!」 | michico |
| T.Kura | |
| 3. | 「FREAKOUT!」 | STY | STY | STY | |
| 4. | 「IT'S ALRIGHT」 | lil' showy | lil' showy | lil' showy | |
| 5. | 「let it go」 | HIRO (Digz, inc) | HIRO (Digz, inc) | HIRO (Digz, inc) | |
| 6. | 「My Babygirl」 | STY | lil' showy | lil' showy | |
| 7. | 「My Place」 | NESMITH | 春川仁志 | 春川仁志 | |
| 8. | 「Fly Away」 | SASA | SASA | 中野雄太 | |
| 9. | 「Be On Top」 | michico |
| T.Kura | |
| 10. | 「FASTER, DEEPER, HARDER feat. DOBERMAN INC」 |
|
| T.Kura | |
| 11. | 「Make It Real」 | Nao'ymt | Nao'ymt | Nao'ymt | |
| 12. | 「Lovers Again」 | 松尾潔 | Jin Nakamura | UTA | |
| 13. | 「Last Love Song」 |
|
| T.Kura | |
| 14. | 「GENERATION」 | Kenn Kato | BACHLOGIC | ||
合計時間: | |||||
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15. | 「24karats feat. J Soul Brothers and DOBERMAN INC」(EXILE) |
|
| ||
| 16. | 「My Buddy part. II」(EXILE TAKAHIRO + NESMITH, SHOKICHI (J Soul Brothers)) |
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合計時間: | |||||
| # | タイトル | 監督 |
|---|---|---|
| 1. | 「WE!」(Video Clip) | 保母浩章 |
| 2. | 「FREAKOUT!」(Video Clip) | 保母浩章 |
| 3. | 「Be On Top」(Video Clip) | 保母浩章 |
| 4. | 「My Place」(Video Clip) | 石井貴英 |
| 5. | 「GENERATION」(Video Clip) | 石井貴英 |
| 6. | 「WE!」(Making映像) | 海老澤憲一 |
| 7. | 「FREAKOUT!」(Making映像) | 海老澤憲一 |
| 8. | 「Be On Top」(Making映像) | 海老澤憲一 |
| 9. | 「My Place」(Making映像) | 海老澤憲一 |
| 10. | 「GENERATION」(Making映像) | Minoru Kieda |
| # | タイトル | 監督 |
|---|---|---|
| 11. | 「24karats -EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008" - at TOKYO DOME」(LIVE映像) | 保母浩章 |
| 12. | 「24karats -EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008"-」(Backstage映像) | Yousuke Tokutake |
| 13. | 「J Soul Brothers -ドキュメント-」(Special映像) | Takumi Inomata |
楽曲解説
- J.S.B. Is Back
- WE!
- FREAKOUT!
- IT'S ALRIGHT
- 3枚目のシングル『Be On Top』のカップリング曲。
- let it go
- 2枚目のシングル『FREAKOUT!』のカップリング曲。
- 「J.S.B. Is Back」と同時期に録音された[24]。
- My Babygirl
- My Place
- 4枚目のシングルで、J Soul Brothersのシングル曲で唯一ボーカルが作詞を手がけた楽曲。
- 「夢」を題材とした楽曲で、作詞を手がけたNESMITHは書き終えた歌詞を読み返して自身の音楽人生について振り返ることができたとし、
苦節や『夢』を諦めずに信じてきた事で、沢山の人との出会いや今のメンバーとの出会いがあったんだと思います
と語っている[27]。 - テレビ東京系『嘉納杯柔道ワールドグランプリ』テーマソングとして使用された[25]。
- Fly Away
- 初代J Soul Brothersのカバー曲。
- Be On Top
- FASTER, DEEPER, HARDER feat. DOBERMAN INC
- DOBERMAN INCをフィーチャリング・アーティストに迎えた楽曲で、歌詞は「抑えきれない異性への愛」について歌っている[29]。
- Make It Real
- 4枚目のシングル『My Place』のカップリング曲。
- TETSUYAによれば活動初期に作られた楽曲[30]。
- Lovers Again
- EXILEのカバー曲で、元々はNESMITHとSHOKICHIが参加した『EXILE Vocal Battle Audition 2006 〜ASIAN DREAM〜』の2次審査課題曲[31][32]。
- Last Love Song
- 愛する恋人への別れを歌った楽曲[25]。
- GENERATION
- 日本テレビ系『EXILE GENERATION』テーマソング[25]。
- 本作のリードトラックとして制作された楽曲で[33]、KENCHIは
J Soul Brothersの生き様を表現した名曲
と説明している[34]。 - 歌詞中にEXILEの過去の作品タイトルが含まれている[33]。
- EXILEの30枚目のシングル『THE MONSTER 〜Someday〜』にはATSUSHIとTAKAHIROの4人で歌唱した新録バージョンが収録された[35]。
- 三代目 J Soul Brothersの1枚目のアルバム『J Soul Brothers』で二代目 J Soul Brothers + 三代目 J Soul Brothersとしてカバー[36]
- 24karats feat. J Soul Brothers and DOBERMAN INC / EXILE
- 初回フラッシュプレイス盤にのみ収録。
- EXILEの28枚目のシングル『The Birthday 〜Ti Amo〜』のカップリング曲で、Sowelu, EXILE, DOBERMAN INC名義で発表した「24karats」の別バージョン。
- My Buddy part. II / EXILE TAKAHIRO + NESMITH, SHOKICHI (J Soul Brothers)
- 初回フラッシュプレイス盤にのみ収録。
- EXILEのベストアルバム『EXILE ENTERTAINMENT BEST』収録曲のリミックスバージョンで、前バージョンが「友達・仲間」をテーマとしているのに対し、本バージョンでは「永遠の愛を誓った最高の相棒」に対してのラブソングとなっている[25][37]。
- 楽曲中ではオートチューンが使用されている[25]。
クレジット
※出典[38]
- 演奏
- 制作
- HIRO – プロデュース
- Nao'ymt – プロデュース(#1)
- T.Kura – プロデュース(#2, #9, #10)、録音(#2)
- STY[注 2] – プロデュース(#3, #4, #6)、ボーカルプロデュース(#3, #15)
- ATSUSHI – プロデュース・ボーカルプロデュース(#13)
- michico – ボーカルプロデュース(#2, #9, #10, #13)
- 春川仁志 – サウンドプロデュース(#7)
- Bach Logic – トラックプロデュース(#15)
- Yoshimasa Hamada – 録音監督
- Ryosuke Kataoka – 録音(#1, #4, #5, #7, #9, #10, #13, #15, #16)
- Kgro (Digz, inc) – 録音(#3)
- Simba (Digz, inc) – 録音(#6)
- 山土井誠 – 録音(#8)
- Masahiro Kawata – 録音(#11)
- Naoki Kakuta – 録音助手(#1, #4, #5, #11, #13, #15, #16)、録音(#12, #14)
- Hitomi Jyoko – 録音助手(#7, #10)
- 波房渉 – 録音助手(#8)
- Nobuyuki Yamazaki – 録音助手(#10)
- Junichi Shinohara – 録音助手(#12)
- 和田祐太郎 – 録音助手(#14)
- Tazumi Ikeno – Pro Tools(#7, #8, #12, #14)
- D.O.I. – ミキシング(#1, #3, #6, #11, #12, #14, #15)
- サム・トーマス – ミキシング(#2)
- gRuMpY (Digz, Inc.) – ミキシング(#4)
- 山田直樹 – ミキシング(#5, #7, #8)
- ジョン・フライ – ミキシング(#9, #10, #13, #16)
- マックス・アンルー – ミキシング助手(#2)
- ゲイリー・フライ – ミキシング助手(#9, #10, #13, #16)
- Yuta Koizumi – マスタリング
- 鈴木利幸 – アートディレクション
- Takashi Konagaya – グラフィックデザイン
- 朴玉順 – 写真
- Takehiro Morimoto – クリエイティブコーディネーション
チャート
週間チャート
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年間チャート
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