GAUSS (企業)
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒150-0045 東京都渋谷区神泉町3-4 コーポエーデルワイス 101[3][注 1] |
| 設立 | 2017年5月2日[4][5] |
| 法人番号 | 2020001121337 |
| 事業内容 | AIソフトウェアの販売、受託開発 |
| 代表者 | 代表取締役 宇都宮綱紀[注 2] |
| 資本金 | 100,000,000円(2025年5月現在)[3][4][注 3] |
| 従業員数 | 12名[3][注 4] |
| 決算期 | 3月31日[3][4] |
| 関係する人物 | 技術顧問 - 浅川伸一[12][注 5] |
| 外部リンク | https://gauss-ai.jp/ |
株式会社GAUSS(ガウス)は人工知能(AI)を扱う日本の企業。競馬予想を行う「SIVA」や、アパレルEC向けの画像認識、タグ付け、編集システム「ATS」、動画編集システム「Zooom」、資格試験問題予想AI「未来問」を展開。AI開発支援プラットフォームのクラウドサービス「GAUSS Foundation Platform」や受託開発も手掛ける。2017年5月に創業したスタートアップ企業(ベンチャー)で、富士通を退社して創業した宇都宮綱紀[注 2]が代表取締役を務める。人工知能学会賛助会員[15]、日本ディープラーニング協会正会員[12]。
2016年の秋頃に、富士通在職の宇都宮綱紀[注 2]が競馬予測ソフト「SIVA」の開発を開始[16][9]。富士通で新規事業として提案して採択されるが、1か月後にプロジェクトスタートというの待ち時間に耐え切れず宇都宮は同社を退職。projectSIVAとして2017年2月にサービスを開始する[9]。同年4月の時点では10月に創業予定であったが、結局2017年5月2日に開業した[9]。
知人の紹介をきっかけに、ディップ株式会社がAI企業を対象に始めたアクセラレータプログラムの支援を受ける[17]。アパレル会社のANAPと連携し、「ATS」を開発。ANAPオンラインショップに適用する[18]。12月にはこのディップやANAPら3社から1.7億円の資金調達を果たし[11]、2018年1月10日には、フジテレビのホンマでっか!?TVにSIVAが取り上げられている[19]。
2018年2月には渋谷区に本社を移転[5]。3月にピザハットとの連携を開始し、5月15日からは広くAIに対する相談に対応する「実証レポートサービス」を開始[20]。8月31日にはATSの技術をもとに動画編集システム「Zooom」をリリース開始し[21]、月には東京大学発のAIスタートアップ企業であるBusiness Hubとも、業務提携も合意が成立した[22]。2018年10月には「Gauss Foundation Platform」を展開し[23]、2019年1月にはMatrixFlow社が「Autoflow」をこのプラットフォームで提供することを発表した[24][25]。
2019年4月に「AI競馬 SIVA」は「スポニチ AI競馬予想 SIVA」に名称変更し、運営は株式会社CYMES[注 6]に移行。GAUSSは共同開発という立場になる[26][27][28]。また、同年4月には物体検知AI「Grapick」と文字認識AI「G-OCR」の開発を発表し[29][30]、同8月には名古屋テレビ・ベンチャーズの出資を受けている[31]。また、同年8月末から9月にかけて日本ディープラーニング協会が主催したCDLEハッカソンではメンターやリリーススポンサーを務め、キックオフ時の会場も提供している[32][注 7]。
