Gtk-vnc
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| 開発元 | gtk-vnc community |
|---|---|
| 最新版 |
1.5.0
/ 2025年2月7日 |
| リポジトリ | |
| 対応OS | クロスプラットフォーム |
| 種別 | GTKウィジェット |
| ライセンス | LGPL |
| 公式サイト | Projects/gtk-vnc - GNOME Wiki! |
gtk-vncとは、GTKを用いたVNC Viewerライブラリを提供するオープンソースプロジェクトで、 VNC用の共通APIを提供する。 このライブラリを使うことにより、VNC viewerを数十行程度で実装することが出来る。
また、通常のVNCの認証プロトコルに加えて、 IPv6のサポートや、 VeNCrypt拡張によるTLS/SSLによる暗号化通信がサポートされている。
現在は、C言語及びPythonから本APIを呼び出すことが出来る。 また、他の使い方としては、VNC viewerのプラグインとしてウェブブラウザから使うことが出来る。
本ライブラリを使っているアプリケーションとしては、Vinagre、Virtual_Machine_Manager、KVM Testなどがある。また、gtkvnc配布パッケージに添付されているC言語とPythonで書かれたgvncviewerもある。
本プロジェクトのメンテナーは、Anthony Ligori、Daniel Berrange、John Wendellである。
gtk-vncは、以下のエンコーディングをサポートしている。
- Raw
- Copyrect
- RRE
- Hextile
- ZRLE
- Tight
さらに、以下の擬エンコーディングをサポートしている。
- DesktopResize
- PointerChangeType
- RichCursor
- XCursor
- ExtendedKeyEvent
以下のセキュリティタイプ(認証)をサポートしている。
- None
- VNC Auth
- VeNCrypt
RFBプロトコルは、3.3, 3.7, そして3.8をサポートしている。