H&K HK36
From Wikipedia, the free encyclopedia
H&K HK36は、1970年代初頭にヘッケラー&コッホによって開発された試作アサルトライフルである。
| ヘッケラー・コッホ HK36 | |
|---|---|
| 種類 | アサルトライフル |
| 原開発国 |
|
| 開発史 | |
| 開発者 | ミュラー[1] |
| 開発期間 | 1970年代初頭 |
| 製造業者 | ヘッケラー・コッホ |
| 派生型 | 銃床は固定式と折り畳み式がある。また、取り外し可能なボックスマガジンが使用される[2]。 |
| 諸元 | |
| 重量 | 空虚重量2.85 kg (6.28 lb)、装填時3.14 kg (6.92 lb)[1] |
| 全長 | 銃床折り畳み時79.7 cm (31.4 in)、同展開時89.0 cm (35.0 in)[1] |
| 銃身長 | 38.1 cm (15.0 in)[1] |
|
| |
| 弾丸 | 4.6×36 mm |
| 口径 | 4.6 mm (0.18 in) |
| 作動方式 | ディレイド・ブローバック[1] |
| 発射速度 | 毎分1,100–1,200発[1] |
| 初速 | 857 m/s (2,812 ft/s)(ソフトポイント弾頭)、780 m/s (2,559 ft/s)(硬心弾頭)[1] |
| 装填方式 | 内蔵式30発装填箱形弾倉[1](初期型は取り外し式箱形弾倉を装備[2]) |
| 照準 | 昼間用リフレックスサイト[1] |
CETMEのギュンター・フォス博士によって設計された、「スプーン・チップ」(ドイツ語: Löffelspitz )と呼ばれる構造を持つ4.6×36 mm弾を用いる。弾丸の軽量化と銃本体の直線的レイアウトにより反動が減少し、高い弾速により300メートル (330 yd)までほぼ水平に飛翔するが、同時にそれが有効射程の限界でもあった(それ以上の射距離では弾頭が急速に失速した)。
作動方式
H&Kが開発したディレイド・ブローバックシステムを採用し、4ポジションのセレクター・スイッチを備えていた。これらは上から順に、安全 (「0」とマーク)、単発 (「1」)、全自動 (「25」または「30」)、バースト (「3」) であった。武器は、2連、3連、4連または5連のバースト射撃が可能になるよう設計されていた[1][2]。
空薬莢の排出口は右側にあり、弾倉が空になるとボルトは開いたまま固定される[1]。