ダンシング・シスター
1979年のノーランズのシングル曲
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概要
1979年11月19日発売のアルバム『ノーラン・シスターズ』に収録。同年12月7日にイギリスでシングルカットされる[1]。その後、商業展開を視野に入れた日本でもシングルカットされた。タイトルの『ダンシング・シスター』は、日本盤で独自に付けられた邦題である。日本盤のシングルはわずかにピッチが速かった。また西ドイツ、フランス、イタリア、アイルランド、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカでもシングルカットされた他、西ドイツでは高音質盤として45回転の12インチ盤も発売された。
イギリスのテレビ番組『Noel's Addicts』では、本人たちが日本語の歌詞(Winkのカバーによる『銀星倶楽部 〜I'm In Mood For Dancing〜』のもの)でこの曲を歌ったことがあるが、シングル・アルバムには収録されていない。1995年にはセルフカヴァーの形で再発売されたが、こちらは大きなヒットに至らなかった。
リバイバル・タイアップ
チャート成績
オリコン総合シングルチャートでは、発売から約4か月後の同年11月17日付で1位を獲得。翌週まで2週連続に渡り首位を守り抜き、最終的には約70万枚のヒットとなった。オリコン洋楽シングルチャートでは1980年9月8日付から通算14週1位を獲得し、1980年度の年間1位となった[5]。イギリスのシングルチャートでは最高3位を記録している。
海外女性グループによる初登場でのオリコンシングルチャート首位獲得は史上初。海外アーティストでの日本国内でのデビューシングル首位は欧陽菲菲の「雨の御堂筋」(1971年11月8日付)以来史上2組目。兄弟・姉妹でのシングルチャート首位はフィンガー5の「恋のダイヤル6700」(1974年1月21日付)以来史上3組目。
兄弟・姉妹ユニットでのシングルチャート首位は倖田來未×misonoの「It's all Love!」(2009年4月13日付)までの28年5か月間なかった。
海外女性グループによるシングルチャート首位獲得は、KARA「ジェットコースターラブ」(2011年4月18日付)までの30年5か月間なかった。
海外アーティストの日本デビューシングルによる首位獲得も、チャン・グンソク「Let me cry」(2011年5月9日付)まで同様に30年5か月ぶりの快挙となった。
カバー
| 歌手名 | 訳詞[注 1] | タイアップ | 収録作品 |
|---|---|---|---|
| Wink[注 2] | 森本抄夜子 | アルバム『Velvet』(1990年) | |
| ギリギリガールズ | テレビ東京『平成女学園』テーマ曲 | シングル「SUGARな予感」(1995年) | |
| Tommy february6 | フジテレビ『情報プレゼンター とくダネ!』挿入曲 | シングル「je t'aime★je t'aime」(2003年) | |
| BONNIE PINK | サントリーのチューハイ「カロリ。」2005年度CMソング | シングル「Last Kiss」(2004年) | |
| フルーツ♥パーティー[注 3] | 小山哲朗 | NHK教育テレビ『天才てれびくんMAX』「ミュージックてれびくん(MTK)」使用曲(2004年度) | アルバム『NHK天才てれびくんMAX MTK the 10th』(2006年) |
| サーカス | シングル「しなやかに歌って/ダンシング・シスター」(2006年) | ||
| キグルミ | ゆうまお | フジテレビ『めざましどようび』テーマソング | シングル「くるっと・まわって・いっかいてん/ダンシング・シスター」(2007年) |
| 南波志帆 | アルバム『"Choice" by 南波志帆』(2012年) | ||
| YUJU (GFRIEND)[注 4] | tvN『女神降臨』オリジナルサウンドトラック | デジタルシングル「True Beauty (Original Television Soundtrack), Pt. 2」(2020年) |