I'mダチ公

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I'mダチ公』(アイムダチこう)は、原作:積木爆(立原あゆみ)、作画:木村知夫による日本漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、1994年17号から25号まで連載された。単行本は全1巻。全8話。

1985年に『週刊少年チャンピオン』に掲載された『Let'sダチ公』(以下「前作」)の続編である。本シリーズの続編として、2006年に『別冊漫画ゴラク』(日本文芸社)にて掲載された『新Let'sダチ公 極道大学金時計』がある。また『週刊少年チャンピオン』創刊40周年企画として、同誌の2009年41号に読み切り作品が掲載された。

高校生の年男勇作が、高校の番長グループをまとめあげ、母校のために戦う不良漫画(ヤンキー漫画)。前作のキャラクターは1人登場する。 タイトルにも含まれる単語「ダチ」(後述)が、重要なキーワードとしてセリフの随所に出てくる。本項でもダチを使用する。作品内の時代は1994年(平成6年)である[1]

あらすじ

『Let'sダチ公』から5年数ヶ月後の海西(かいせい)高校。前作の主人公、秋葉瞬が臨時教師として赴任してきた。瞬に触発された学生たちが、竹林(ちくりん)学園から母校を守るため、番として立ち上がる。

用語

ダチ
不良言葉で友達の意であるが、本作では一般的な友達の意を超えた、強固な人間の絆を表す言葉として使用される。
「ダチ」を含む代表的なセリフ
タイマンはったらダチ!」
初出は第2話の瞬より[2]。主人公の初使用は、第4話の年男より。単行本の裏表紙のアオリ文にも使用されている。タイマンをはった者は、たとえ敵でも以後ダチとして扱う。勇作によると、「タイマンの礼儀」であり、「相手に贈る」ものだという。またタイマンについては、瞬によると、「ケンカの(人)数が合わないものは『戦争』という。しかし1対1のタイマンならば、それはスポーツである」とのことである。

登場人物

脚注

単行本

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