国際戦略研究所
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概要
研究プログラム
研究は、五つのテーマと七つの地域に分かれる[1]。
研究テーマ
- サイバー・宇宙・未来の紛争(Cyber, Space and Future Conflict)
- 軍事・諜報において人工衛星やロボット工学、人工知能やソーシャルメディアなどの情報通信技術の応用を分析。量子コンピュータ等の新技術に関しての研究。
- 地経学、地政学と戦略 (Geo-economics, Geopolitics and Strategy)
- 経済と地政学のグローバルな相互作用を分析し、 西洋から東洋への経済力の再分配についての調査研究。
- 紛争、安全と発展 (Conflict, Security and Development)
- 紛争及び不安定の原因並びに社会経済的影響を研究し、国際安全保障とグローバルな発展の因果関係について分析。
研究地域
アフリカ、アジア太平洋、ヨーロッパ、ジャパン・チェア・プログラム、中東・湾流地域、南アジア、アメリカ外交・大西洋横断問題。
書籍
- ミリタリーバランス:1959年から毎年年末に出版される171カ国の軍事力と防衛経済年報アセスメント[3]。
- ミリタリーバランス・プラス:日々更新される171カ国、過去14年超の各国軍事全般をカバーするデジタルデータベース。
- サバイバル:国際政治・戦略:国際問題ジャーナル(隔月発行)[4]。
- アデルフィ・シリーズ:(旧アデルフィ・ペーパーズ)1961年に初版出版、国際安全保障政策に関する研究論文シリーズ[5]。
- アームド・コンフリクト・サーベイ:紛争の政治的、軍事的、人道的側面にフォーカスした年次レビュー[6]。
- ストラテジック・コメント:国際政治及び軍事に関する分析。オンラインで発表[7]。
- ストラテジック・ドシェ:アジアの安全保障年次アセスメント(Asia-Pacific Regional Security Assessment 2021)[8]
国際会議
毎年世界最大規模の安全保障会議、シャングリラ・ダイアローグとマナマ・ダイアローグを主催。
シャングリラ・ダイアローグは2002年から開催されているアジア安全保障会議。3日間の会議は、シンガポールのシャングリ・ラ・ホテル・シンガポールで開催され、アジア太平洋地域と関係する国々の国防大臣などが、地域の課題や防衛協力などを議論する。
2004年設立のマナーマ・ダイアローグ(中東安全保障対話)はバーレーンのマナーマで開催される中東の安全保障を中心とした国際会議。