INDEP ルサ

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製造国 ポルトガルの旗 ポルトガル
設計・製造 INDEP[1][2]
口径 9 mm[1][2]
銃身長 160 mm[1][2]
INDEP ルサA2
概要
製造国 ポルトガルの旗 ポルトガル
設計・製造 INDEP[1][2]
性能
口径 9 mm[1][2]
銃身長 160 mm[1][2]
ライフリング 6条右回り[1][2]
使用弾薬 9x19mmパラベラム弾[1][2]
装弾数 30発[1][2]
全長 458 mm(ストック短縮時)[1]
585 mm(ストック展開時)[1]
重量 3,4 kg(装填時)[1]
2.85 kg(非装填時)[1]
発射速度 900 発/分[1][2]
銃口初速 390 m/秒[1]
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INDEP ルサ英語: INDEP LUSA)は、ポルトガルINDEP英語版1980年代に開発された短機関銃[1][2][3]。初期にはINDEP M86とも呼ばれていた[4]

警察や軍特殊部隊向けの小型短機関銃の開発要請を受けたINDEP(Indústrias Nacionais de Defesa, EP)が、当時のポルトガル軍の制式小銃であるG3(同社でライセンス生産を行っていた)をベースに開発した短機関銃である[2][5]

製造コストを抑制するため、グリップフレーム部分はG3のものがそのまま流用された[2]。G3派生の短機関銃という点ではMP5と同じだが、ルサは作動方式にシンプルブローバックを採用するなど、MP5より簡素な設計となっている[5]。撃発機構はG3と同じクローズドボルト方式である[1][2]

使用弾薬は9x19mmパラベラム弾で、30発入りの箱型弾倉を使用する[1][2]。初期モデルでは射撃モードがセミ・フルオートの二種類であったが、最終モデルでは3点バーストが追加された[2]

ストックは伸縮式で、使用しないときは短縮してかさばらないようにできる[1]。前方にある弾倉の挿入部はフォアグリップを兼ねている[1][5]

オプション装備として、サプレッサーとレーザー照準器が用意されていた[1]

運用

開発後、制式化されないまま数年にわたりトライアルを受け続けたが、その後ポルトガル警察でルサA2として制式化され1,500丁の発注を受けたほか、ポルトガル軍特殊部隊でも制式化され、さらに輸出も行われた[2][3]

2004年に製造設備とライセンスがアメリカに売却され、アメリカで短機関銃モデルと民間向けセミオートモデルの製造・販売が行われた[5]

派生型

ルサA1
初期モデル[1]
ルサA2
ポルトガル軍および警察で制式化された改良モデル[1]

脚注

参考文献

関連項目

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