住友不動産虎ノ門タワー
東京都港区にあるオフィスビル
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住友不動産虎ノ門タワー(すみともふどうさんとらのもんタワー)は、東京都港区虎ノ門二丁目2番1号に所在するオフィスビルである。旧名称JTビル(ジェイティビル)。
| 住友不動産虎ノ門タワー[1] | |
|---|---|
![]() | |
| 情報 | |
| 旧名称 | JTビル[2][3] |
| 用途 | 事務所[4] |
| 設計者 | 日建設計(平井堯・伊部宏・亀井忠夫・佐藤英幸・井上泰介)[3][4] |
| 施工 | 大成建設、鹿島建設、戸田建設、ジェイティ不動産[3] |
| 建築主 | 日本たばこ産業[3] |
| 構造形式 | S造、SRC造、RC造[3] |
| 敷地面積 | 9,145.58 m² [3] |
| 建築面積 | 4,714.28 m² [3] |
| 延床面積 | 66,999.11 m² [3] |
| 階数 | 地上35階、地下3階、塔屋2階[3] |
| 高さ | 169.7m[5] |
| 竣工 | 1995年(平成7年)3月[3] |
| 所在地 |
〒105-8422 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号[4] |
| 座標 | 北緯35度40分10秒 東経139度44分44.4秒[6] |
概要
日本たばこ産業の旧本社跡地に建設された超高層ビルである[4]。オフィス棟は4本の大柱で支えられ地上20mに持ち上げられており、その下部のパブリックスペースは、室内側が水庭を囲む回遊式のアトリウム、屋外側が植栽のあるプラザとされていた[4][5][8]。ただし、環状第2号線(新虎通り)の工事に伴いプラザの大半は削られている。頂部には緊急用ヘリポートを設けており、その形状が外観上の特徴となっている[8]。オフィス階に行くにはセキュリティゲートを通る設計となっており、オフィス部分の半分は賃貸オフィスとして計画されている[8]。
1995年にグッドデザイン賞を、翌1996年に第37回BCS賞を、それぞれ受賞している[3]。
かつては日本たばこ産業が本社を置いていたが、同社は2020年10月5日に本社機能を神谷町トラストタワー(森トラスト)の26-30階に移転した[9][10]。本ビルは住友不動産に売却され[11][12]、2020年12月に住友不動産虎ノ門タワーに名称を変更した[13]。所有者が住友不動産に変わってからは、日本たばこ産業時代には許されていたロビーフロアでの飲食がコロナ禍も相成り、禁止となっている。
施設
2階には、1995年3月31日に開館した256席のコンサートホールJTアートホールアフィニスがあったが、本社移転のため2020年9月末に閉館[14]。跡地には2021年4月1日にベルサール虎ノ門が開館した[15](一部は2021年2月1日にベルサールラウンジ虎ノ門として開業[16])。
また、1階の外堀通り側には、2006年4月3日にオープンしたMobile Ashtray Museum(携帯灰皿博物館)があったが[17]、その後、2014年7月に小宮山雄飛のプロデュースによる喫煙可能なフリーラウンジのTORANOMON LOUNGEがオープンし[18][19]、2017年にはPloom TECH専用ラウンジRethink Lounge TORANOMONにリニューアルされている[20][21]。
1階には他に飲食店[22]、コンビニエンスストア[23]、喫茶店[24]などがある。
事故
入居企業
- カタリナ マーケティング ジャパン[26]
- 大成ユーレック株式会社
- SMB建材(東京本社)[27]
- SBクリエイティブ株式会社
かつての入居企業
- 日本たばこ産業(本社)[28]
- 特許庁
