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カルムバック・メディア

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カルムバック・メディア(Kalmbach Media)は、アメリカ合衆国の出版社である。ウィスコンシン州ウォキショーに本社を構える。鉄道関係の雑誌・書籍の発行で知られる[2] 。

設立日 1934年
設立者 アル・C・カルムバック(英語版)
主要人物 Charles R. Croft
概要 カルムバック・メディア Kalmbach Media, 設立日 ...
カルムバック・メディア
Kalmbach Media
設立日 1934年
設立者 アル・C・カルムバック(英語版)
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ウィスコンシン州ウォキショー
主要人物 Charles R. Croft
出版物 書籍、雑誌
トピック 趣味、鉄道、工作、鉄道模型、自動車、ドローン、天文、スノーモービル
従業員数 275 [1]
公式サイト www.kalmbach.com
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歴史

1933年、ウィスコンシン州ミルウォーキーでアル・C・カルムバック(英語版)によりカルムバック・パブリッシング(Kalmbach Publishing Co.)として設立された。最初に発行されたのは鉄道模型雑誌『モデル・レイルローダー』(The Model Railroader)で、1933年夏の発売だったが、1934年1月号として発行された。この雑誌を発表するプレスリリースが1933年8月に発表されたが、あまり関心を集めなかった。1940年、鉄道全般に関する雑誌を『トレインズ』(Trains)というシンプルなタイトルで創刊し、これ以降、出版社の経営は安定した。創刊号である1940年11月号の発行部数は5千部だったが、そこから急速に成長した。

1973年に印刷事業を廃止して、他の印刷会社への委託生産を選択し、カルムバック社は純粋な出版専門の会社となった[3]。

1985年、アストロメディア(AstroMedia)を買収し、同社が発行していた天文雑誌『アストロノミー』(Astronomy)、『ディープスカイ』(Deep Sky)、子供向け科学雑誌『オデッセイ(英語版)』(Odyssey)、『テレスコープ・メイキング』(Telescope Making)を引き継いだ[4] [5]。

1990年11月から、年刊の『グレート・モデル・レイルロード』(Great Model Railroads)の発行を開始した[6]。

1991年、メリーランド州サイクスヴィル(英語版)のグリーンバーグ出版(Greenberg Publishing)を買収した。この買収には、同社の子会社のグリーンバーグ・ショウ(Greenberg Shows)も含まれていた。同社は、東海岸で毎年20回以上の鉄道模型とドールハウスの合同ショーを主催していた[7]。大人の趣味やレジャー市場に焦点を当てるため、1991年9月に子供向け科学雑誌『オデッセイ』の出版権をニューハンプシャー州ピーターバラ(英語版)のカバルストーン出版(Cobblestone Publishing)に売却した[8]。

1992年1月、『アース』(Earth)誌の発行を開始した[9][10]。

2010年8月、科学雑誌『ディスカバー』(Discover)を発行していたディスカバー・メディア(Discover Media)を買収した[11]。

2012年6月にジェラルド・B・ベッチャー(Gerald B. Boettcher)が社長を退任し[12]、チャールズ・R・クロフト(Charles R. Croft)が新社長に就任した[13]。

2016年、ケンタッキー州レキシントン近郊に拠点を置くボードゲーム会社ラザー・ダッシング・ゲームズ(Rather Dashing Games)を買収した[14]が、2018年にゲーム出版社・カタリスト・ゲーム・ラボ(英語版)(Catalyst Game Labs)のオーナーであるローレン・L・コールマン(英語版)夫妻に売却した[15]。ラザー・ダッシング・ゲームズのウェブサイトによると、同社は現在カタリスト社の一部門となっている[16]。

2017年、デジタルメディアのベテランであるダン・ヒッキー(Dan Hickey)が6代目の最高経営責任者(CEO)に就任した[17]。ヒッキーは、同社の84年の歴史の中で初めて外部から採用されたリーダーだった。

2018年、カルムバック・メディア(Kalmbach Media)に改称した[18]。

雑誌

このほか、いくつかの年刊誌も制作している。

さらに、Tourist Trains Guidebookなどの多数の書籍も出版している。この本は、アメリカとカナダの450以上の観光鉄道、ディナートレイン、鉄道博物館についてのイラスト入りの300ページのガイドブックである。2009年版には、『トレインズ』誌のスタッフと寄稿者によるレビューが掲載されている[19]。1970年にジム・スクリビンズ(Jim Scribbins)の『ハイアワサ物語(英語版)』(The Hiawatha Story)を出版したのも同社が最初である。

脚注

外部リンク

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