K中間子
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概要
K中間子は第一世代のクォークと第二世代のストレンジクォークからなる。種別はK−、K+、K0、の4種類がある。
K−はストレンジクォークと反アップクォーク、K+は反ストレンジクォークとアップクォークからなる。 またK0は反ストレンジクォークとダウンクォーク、はストレンジクォークと反ダウンクォークからなる。K−とK+は粒子・反粒子の関係となっている。K0との関係も同様。
荷電K中間子(K−、K+)の質量は約494 MeV/c2、寿命が1.2 × 10−8 秒である。中性K中間子(K0、)の質量は約498 MeV/c2、寿命が5.2 × 10−8 秒の長寿命のものと、9.0 × 10−11 秒の短寿命のものがある。
K+とK-の寿命は0.1%の精度で一致しており、CPT対称性が良く成立していることを示している。
K+の崩壊パターンと分岐比は次のようになっている:
- (約63.6%);
- (約20.7%);
- (約5.6%);
- (約5.0%);
- (約1.8%)
関連項目
外部リンク
- STRANGE MESONS - パーティクル・データ・グループによるストレンジ中間子のデータ
