M15級モニター

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運用者  イギリス海軍
建造期間 1915年
同型艦 14
M15級モニター
M21
M21
基本情報
艦種 モニター艦
運用者  イギリス海軍
建造期間 1915年
同型艦 14
要目
排水量 540 トン
長さ 177 ft 3 in (54.03 m)
31 ft (9.4 m)
吃水 6 ft 9 in (2.06 m)
主機 三段膨張式蒸気機関
ボリンダー 4シリンダー焼玉エンジン
Campbell 4シリンダーパラフィンエンジン
推進器 スクリュープロペラ×2軸 - 4軸
出力 560 bhp (420 kW) - 800 hp (600 kW)
速力 11ノット (20 km/h; 13 mph)
乗員 69名
兵装 9.2-インチ (233.7 mm) Mk X(またはMk VI)砲×1基
12ポンド(76mm) QF Mk 1 砲×1基
6ポンド(57mm)QF MK 1 対空砲×1基
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M15級は、全14隻で構成されたイギリス海軍モニター艦の艦級である。全てが1915年に起工され進水した。

このクラスは1915年3月に「戦時緊急造船計画」の一部として発注された。エドガー級防護巡洋艦から取り外された9.2 inch Mk VI gun砲塔と、ドレイク級装甲巡洋艦およびクレッシー級装甲巡洋艦の為にストックされていたBL 9.2 inch gun Mk X砲塔の利用を想定して設計された。このクラスのうち最初の4隻はハートルプールのウィリアム・グレイ・カンパニーでMk X砲塔を装備して建造され、残りの10隻はミドルズブラにあるサー・レイルトン・ディクソン・カンパニーでMk VI砲塔を装備して建造された。

1915年9月中に、M24、M25、M26およびM27は9.2インチ砲を撤去し、7.5インチ砲に更新した。M24およびM25は戦没した前弩級戦艦トライアンフの予備を受領し、M26はスウィフトシュアの予備を、M27はredoubtableの6インチ砲を受領した。

M21およびM23の9.2インチ砲は1917年に撤去され、代わりに退役したスウィフトシュアの7.5インチ砲を装備した。

このクラスは艦によってさまざまな推進機関を搭載した。M21およびM22はコンベンショナルな三段膨張式蒸気機関を、M24は4シリンダーのパラフィンエンジンを、その他はボリンダーの4シリンダー焼玉エンジンを搭載した。

戦績

M25、M26、M27およびM28は、1915年から1918年までドーバー海峡の哨戒に従事した。そのほかは1915年から地中海における海戦英語版に送られ、M23は1917年7月から、M21は1917年10月からドーバー海峡哨戒に回された。

ロシア革命時における北部ロシアへの介入英語版の際には、M23、M24、M25およびM27が、イギリスおよび白軍を支援するため、1919年5月から9月まで白海で活動した。

M22は1920年に機雷敷設艦に艦種変更され、一方でM23は練習艦となり、1959年まで在籍した。

同型艦

参考文献

関連項目

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