Maika Loubté
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フランス人の父と日本人の母を持ち、幼少期をパリ・香港・東京で過ごす。幼少の頃からクラシックピアノを学び、幾度となくコンクールに出場・入賞するなど鍛錬に励む。中学時代に当時通っていた学校のクラスに歌の上手い女子学生と出会い、彼女のために楽曲を作り始めたことをきっかけに作詞・作曲・編曲を独学で始める。2009年、ポップデュオEA(エア)を結成。当時はMaika Leboutet名義で活動していた。2012年にEAとしての1stミニアルバム『METEO』をリリース、その後活動休止。2014年秋よりソロ活動を開始。2016年に現在の名義、「Maika Loubté」に改める。
自身の作品リリースに加え、m-flo、KIRINJI、Sen Morimoto、TENDOUJI、80KIDZなどのライブやレコーディングに参加。 プロデューサー、リミキサーとしても活動するほか、Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/WやSCRAMBLE SQUARE SHIBUYA - 2022 SCRAMBLE AUTUMN、ランドリン、Google、GMOなど多様なブランドや企画の音楽制作も手がける。その他、渡辺信一郎監督のアニメ作品「キャロル&チューズデイ」への楽曲提供や脚本家・坂本裕一のドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の劇伴にも歌唱で参加など業界内でも注目を集めている。
2020年、「Show Me How」がMAZDA MX-30のTVCMに起用され本人も出演。2021年にアルバム『Lucid Dreaming』をリリースし、翌2022年にはSpotifyのEQUALプログラムに選出、New York Times Squareのビルボードに登場。
その他、SUMMER SONICや朝霧JAMなどの国内の大型フェスへも出演、海外でのライブツアーも行う。
現在は広告・映画の音楽制作、リミックス、DJ、楽曲提供、ナレーションなど多角的に活動しながら、次作フルアルバム『House Of Holy Banana』を2026年春リリース予定。
歌唱・作詞可能言語:日本語・フランス語・英語
音楽性
十代で作曲を始めた当初、邦楽・洋楽を問わずポップスやロックを中心とした楽曲を作り続けるが、2010年に近所のリサイクルショップでヴィンテージ・アナログシンセサイザーに出会ったことをきっかけに、先駆的な電子音楽を基軸とするようになる。歌詞には英語・フランス語・日本語が用いられる。
影響を受けたアーティストは、ビョーク、ポーティスヘッド、トーキング・ヘッズ、エイフェックス・ツイン、ビートルズ、パンダ・ベア、アンダーワールド、ローリー・アンダーソン、スピッツ、くるり、スーパーカー、サイモン&ガーファンクル、アラニス・モリセット、平沢進、バッハ、等。