Morpheus
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- Kazaa、iMesh、eDonkey、Overnet、Grokster、Gnutella、LimeWire、G2など、ほかのP2Pクライアントのユーザーに直接接続できる。(マルチネットワーク機能)
- VoIP(Voice Over Internet Protocol)機能によりオンライン上で相手と会話を楽しむことができる。
- スパイウェアの侵入を遮断する機能や、ウイルス対策機能を持つ。
- 世界中に点在するパブリックプロキシサーバに簡単に接続でき、匿名化できる。
- 不審なIPアドレスのブラックリストを取り込み、そうしたIPアドレスからのトラフィックを自動的に遮断する機能を持つ。
- その場限りのファイル交換ネットワーク「Neo Network」を作り出し、同ネットワーク上のコンピュータノードはすべて個別に機能、中央サーバやハブを介さずに、Neo Networkのコンピュータ同士が直接通信できる。
- 検索用のハッシュテーブルにDHT(分散ハッシュテーブル)を実装。
経緯
ストリームキャスト社のMorpheusは、かつてNapsterに続くファイル交換サービスとして、最も人気が高かったが、ソフトウェアライセンスを巡る問題が発生した後、Morpheusのユーザーは一夜にしてKazaaから追放された。その後、Morpheusはオープンソース技術に移行してMorpheusの人気は急降下し、かわってシャーマン・ネットワーク社のKazaaがダントツの人気を誇るファイル交換ソフトウェアとなった。今では、Kazaaも使用者を減らしており、Morpheusもマルチネットワークとなっている。
2000年 StreamCast社はOpenNAPから、FastTrackへとプロトコルを変更した。
2002年2月26日 FastTrackネットワークのプロトコル更新時に、Morpheusユーザーがネットワークから締め出された。
- この背景には、StreamCastとFastTrackの所有者の間にライセンス論争があったためである。
2003年3月2日 GnutellaネットワークのGnucleusのコアを使った、新しいMorpheusクライアントが発表された。