PIKO

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PIKO (ピコ、パイコ) は、ドイツ鉄道模型メーカーである。

かつては東ドイツ国営企業であったが、東西ドイツ統一後の1992年に民営化されて PIKO Spielwaren GmbHになった。メルクリンフライシュマンロコ に続く「4番目に大きな鉄道模型会社」である。PIKOではHOスケール直流二線式交流三線式に加えて、GゲージTTゲージも供給している。

日本語では「ピコ」と呼称される。英語では、イギリスのPecoを「ピコ」と呼ぶため、「パイコ」と呼び別ける事が多い。

歴史

1949年ザクセン州ケムニッツに設立された。最初の製品は流線型の機関車と優等列車用の客車ブリキ製のレールから構成される“PICO Express”であった。当時、PIKOはCを綴っていたが後年、Kに変更した。“PIKO”は“Pionier-Konstruktionen”の短縮と言われる。

1950年代初頭、テューリンゲン州玩具の街として有名なゾンネベルクに移転した。

1964年から、PIKOはNゲージに参入し生産を開始したが、1989年に生産を中止した。2000年代後半にフランス向けとして再参入した。かつてのNゲージ製品は、現在ではコレクターズアイテムとなっている。

製品

関連項目

外部リンク

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