パブー
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
オンラインのweb上で電子書籍と紙の本の作成と販売を行える無料サービスであり、法人などの利用も可能である。
作品の販売(公開)方法は無料と有料の2種類である。有料の場合の販売金額は10円から3,000円の間で設定できる。また、販売手数料として売上げ金額の30%をpaperboy&co.(現:GMOペパボ)が徴収し、印税として売上金額の70%を作成者が得る。
サービスの提供開始から2日間で約500本もの作品公開があり、その中には作家や漫画家などの著名人の利用も見受けられる。ユーザー数は2万人を突破しており、現在約9,000作品が公開されている。(2011年2月14日現在。ユーザー数は読者ユーザー、執筆ユーザーの合算)[3]。
- サービスの主な略歴
- 2010年6月22日 - サービスの提供開始[1][4]
- 2010年8月22日 - WISH2010「WISH2010大賞」「毎日.jp賞」を受賞[5][6][7]
- 2012年6月1日 - ブクログ・パブーの運営部門を株式会社ブクログとして分社化[2][8]
- 2016年10月31日 - 運営会社が株式会社トゥ・ディファクトに変更[9][10] 。
- 2019年9月30日 - 運営会社がデザインエッグ株式会社に変更[11][12]
- 2020年3月30日 - 紙の本の出版機能を追加[13][14]
- 2024年5月23日 - AI編集者「エディー」が文章のレビューを行う機能を追加[15]
- 2024年10月2日 - AI編集者「エディー」とチャット形式で企画会議が行える機能を追加[16]
- 2024年10月17日 - AI編集者「リーラ」が目次作りを行う機能を追加[17]
サービス・機能
主なサービスと機能は下記の通りである。
作成
| 作成数 | 無制限 | |
|---|---|---|
| ページ数 | 無制限 | |
| 画像アップロード | 1ファイル2MBまで | |
無料閲覧(公開)
| 公開 | 公開と非公開の設定が可能 有料公開への切り替えが可能 | |
|---|---|---|
| 販売価格 | 無料 | |
| 閲覧方法 | 利用可能端末:PC、iPad、iPhone、Kindle、Android携帯 閲覧形式:WEB版、ePub版、PDF版(ePub・PDF出力の可否は作成者が選択できる) 再ダウンロードが可能(更新分も閲覧可能) | |
有料販売(公開)
| 公開 | 公開と非公開の設定が可能 無料公開への切り替えが可能 試し読み設定が可能(作成者が好きなページを設定) | |
|---|---|---|
| 販売価格 | 10円~3000円(作成者が設定) | |
| 購入方法 | クレジットカード決済 | クレジットカードを登録する |
| 共通 | 購入後は再ダウンロードが可能(更新分も閲覧可能) | |
| 購読方法 | 利用可能端末:PC、iPad、iPhone、Kindle、Android携帯 購読形式:PC版、ePub版、PDF版(ePub・PDF出力可否は作成者が選べる) | |
利用している主な著名人
パブー作家発掘プロジェクト
受賞歴・記録
- WISH2010 「WISH2010大賞」「毎日.jp賞」[5]