RUN&RUN
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興行
1980年のテーマを「青春―音楽―愛」をテーマにしていた富士映画が『さらば青春の光』『ワンダラーズ (映画) 』に次いで配給を決め、1979年10月に発表した[3]。当時矢沢はテレビ、ラジオ出演を一切拒否していたため、その矢沢が映画に出るというのが大きな売りであった[3]。
ファンからの問い合わせが富士映画に殺到したが、当時の矢沢は徹底したマスコミ嫌いを標榜し[1]、富士映画が何度頭を下げても矢沢は表舞台に出て来てくれず[1]。このため製作記者会見も出来ず、完成披露試写会での出席も拒否され、映画の宣伝に一切協力しなかった[1]。ところが1980年2月10日にNHK教育の『若い広場』に突如出演し[4]、富士映画の関係者をビックリさせた[1]。この放送が大きな反響を呼んだため、これ以上ない映画の宣伝になった[1]。
なぎら健壱は、公開時に映画館に本作を観に行き、劇場内で矢沢タオルを宙に放るYAZAWA信者を目撃し、衝撃を受けたと話している[5]。
収録曲
- 過ぎてゆくすべてに
- バイバイサンキューガール
- ズッコケ娘
- I SAY GOOD-BYE,SO GOOD-BYE
- 古いラヴレター
- ワンナイトショー
- 馬鹿もほどほどに
- 苦い涙など
- Mr.T
- アップタイト
- 時間よ止まれ
- ジェファーソン・ストリート
- Run & Run
- トラベリン・バス
- チャイナタウン
- 黒く塗りつぶせ
- 天使たちの場所
- 鎖を引きちぎれ
- ガラスの街
- 長い旅