RWDモレンベーク(オランダ語:Racing White Daring Molenbeek)は、2002年まで存在したベルギーのサッカークラブである。略称はRWDM。
ホワイトスターAC
1909年にホワイトスター・クラブ・ブリュッセル (White Star Club de Bruxelles) として創設された。その後、ホワイト・スターAC(White Star Athletic Club)としてベルギーサッカー協会のメンバーとなり、登録番号47を与えられた。
当初はホワイトスター・ウォルウェAC (White Star Woluwé A.C.) 、その後ロイヤル・ホワイトスターAC (Royal White Star A.C.) として、1部リーグに1924-25シーズンおよび1934-35から1946-47シーズンのあいだ所属した。現存するホワイトスター・ウォルウェFCの名前はここから採られたが、それ以上の関連性はない。
ラシン・ホワイト
1963年にラシン・ブリュッセル (Racing de Bruxelles、1894年創設) と合併し、ロイヤル・ラシン・ホワイト (Royal Racing White) となった。1965年から1973年まで1部リーグに所属し、その後の2シーズンは2部リーグで過ごした。ホームグラウンドはブリュッセルのウォルウェ=サン=ランベールにあるスタッド・ファロンを使用していた。1973年7月に有名クラブのダーリン・クラブ・ブリュッセル(Daring Club de Bruxelles、1895年創設)と合併して、RWDモレンベーク (R.W.D. Molenbeek) となった。合併の主たる要因はリーグ戦での観客動員数の低さにあった。