S/2003 J 12
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| S/2003 J 12 | |
|---|---|
| 発見 | |
| 発見年 | 2003年 |
| 発見者 | スコット・S・シェパードら |
| 軌道要素と性質 | |
| 木星からの平均距離 | 17,830,000 km[1] |
| 離心率 (e) | 0.4904[1] |
| 公転周期 (P) | 489.67 日 (1.341 年)[1] |
| 軌道傾斜角 (i) | 151.003°[1] |
| 木星の衛星 | |
| 物理的性質 | |
| 平均半径 | ~0.5 km[2][3] |
| 質量 | ~1.5 ×1012 kg[2] |
| 平均密度 | 2.6 g/cm3 (仮定値)[2] |
| アルベド(反射能) | 0.04 (仮定値)[2] |
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S/2003 J 12 は、木星の衛星の1つである。スコット・S・シェパードが率いるハワイ大学の観測チームによって2003年2月6日から3月7日にかけて行われた観測によって発見された[3][4][5]。観測にはすばる望遠鏡、カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡とハワイ大学の望遠鏡が使用された[5]。
天体のアルベドを0.04と仮定した場合、この天体の直径はおよそ 1 km と推定される[3]。また平均密度を2.6 g/cm3 と仮定すると、質量はおよそ 1.5 ×1012 kg と推定される[2]。軌道傾斜角は 151.003° であり、木星の自転とは逆向きに公転する逆行衛星である。軌道要素の特徴はアナンケ群に属する衛星と近いが、分類は未確定である[6]。
S/2003 J 12 は継続して観測された期間が1年未満と短く、その特徴や軌道要素は不確実である[7]。また2003年の発見報告以降は検出されておらず、見失われた状態にある[7][8][9]。