S/2003 J 18

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S/2003 J 18
仮符号・別名 Jupiter LV[1]
見かけの等級 (mv) 23.4[2]
分類 木星の衛星 (不規則衛星)
発見
発見年 2003年[3]
発見者 ブレット・J・グラドマン
軌道要素と性質
軌道の種類 アナンケ群
木星からの平均距離 20,508,000 km[4]
離心率 (e) 0.0895[4]
公転周期 (P) 598.13 (1.638 年)[4]
軌道傾斜角 (i) 146.077°[4]
近点引数 (ω) 130.894°[4]
昇交点黄経 (Ω) 158.247°[4]
平均近点角 (M) 202.160°[4]
木星の衛星
物理的性質
直径 ~2 km[5]
質量 ~1.5 ×1013 kg[5]
平均密度 2.6 g/cm3 (仮定値)[5]
アルベド(反射能) 0.04 (仮定値)[5]
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S/2003 J 18 (Jupiter LV) は、木星の第55衛星[1]。2003年にブリティッシュコロンビア大学ブレット・J・グラドマン (Brett J. Gladman) が率いるチームに発見され、S/2003 J 18 という仮符号が与えられた[3][6]。2003年の2月から3月にかけてのカナダ・フランス・ハワイ望遠鏡を用いた観測で発見されており、2003年4月4日の小惑星センターのサーキュラーで発見が報告された[3]

S/2003 J 18 は2003年の発見報告以来しばらくの間観測報告が無く、見失われた状態にあった[7][8][9]。しかし2017年になってマゼラン望遠鏡を用いた観測でスコット・S・シェパードによって再発見され[10]、同年6月9日に Jupiter LV という確定番号が与えられた[2][1]。なお2018年時点では衛星への命名は行われていない。

S/2003 J 18 の軌道傾斜角は 146.077° で、木星の自転とは逆向きに公転する逆行衛星である。アナンケ群に属する衛星だと考えられている[2][11]

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