S/2011 J 1

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仮符号・別名Jupiter LXXII[1]
発見日2011年7月27日[3]
S/2011 J 1
仮符号・別名 Jupiter LXXII[1]
見かけの等級 (mv) 23.7[2]
分類 木星の衛星 (不規則衛星)
発見
発見日 2011年7月27日[3]
発見者 スコット・S・シェパード
軌道要素と性質
軌道の種類 カルメ群
木星からの平均距離 23,446,000 km[4]
離心率 (e) 0.2534 [4]
公転周期 (P) 736.35 (2.016 年)[4]
軌道傾斜角 (i) 165.318°[4]
近点引数 (ω) 31.514°[4]
昇交点黄経 (Ω) 250.728°[4]
平均近点角 (M) 256.027°[4]
木星の衛星
物理的性質
直径 ~2 km[5]
質量 ~1.5 ×1013 kg[5]
平均密度 2.6 g/cm3 (仮定値)[5]
アルベド(反射能) 0.04 (仮定値)[5]
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S/2011 J 1 (Jupiter LXXII)は、木星の第72衛星[1]。2011年にハワイ大学スコット・S・シェパードによって発見され、S/2011 J 1 という仮符号が与えられた[6]。2011年7月27日以降に行われた観測によって撮影され、2012年1月29日に小惑星センターのサーキュラーで発見が報告された。観測にはマゼラン望遠鏡が用いられた[6]

S/2011 J 1 は2011年の発見報告以来しばらくの間観測報告がなく、見失われた状態にあった[7][8][9]。しかし2018年9月17日に、シェパードらの観測チームによって再発見されたことが報告され[10]、同年9月25日に Jupiter LXXII という確定番号が与えられた[1][2]。再発見の観測には、マゼラン望遠鏡とセロ・トロロ汎米天文台が用いられた[10]。なお2018年時点では衛星への命名は行われていない。

S/2011 J 1 の軌道傾斜角は 165.318° で、木星の自転とは逆向きに公転する逆行衛星である。カルメ群に属する衛星だと考えられている[2]

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