S/2017 J 1

木星の第59衛星 From Wikipedia, the free encyclopedia

S/2017 J 1 (Jupiter LIX) は、木星の第59衛星である[3][4]

仮符号・別名Jupiter LIX
発見年2017年[2]
概要 仮符号・別名, 見かけの等級 (mv) ...
S/2017 J 1
仮符号・別名 Jupiter LIX
見かけの等級 (mv) 23.8[1]
分類 木星の衛星 (不規則衛星)
発見
発見年 2017年[2]
発見者 スコット・S・シェパード
軌道要素と性質
軌道の種類 パシファエ群
木星からの平均距離 23,547,105 km[1]
離心率 (e) 0.397[1]
公転周期 (P) 734.2 (2.010 年)[1]
軌道傾斜角 (i) 149.2°[1]
近点引数 (ω) 79.73°[1]
昇交点黄経 (Ω) 326.8°[1]
平均近点角 (M) 161.3°[1]
木星の衛星
物理的性質
直径 ~2 km[1]
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2017年スコット・S・シェパードが率いる観測チームによって発見され、S/2017 J 1 という仮符号が与えられた[5]。発見にはマゼラン望遠鏡すばる望遠鏡セロ・トロロ汎米天文台が用いられており、同年6月5日の小惑星センターのサーキュラーで発見が報告された[5]。その後9月25日に Jupiter LIX という確定番号が与えられた[3]。なお2018年時点では衛星への命名は行われていない。

S/2017 J 1 の軌道傾斜角は 149.2° で、木星の自転とは逆向きに公転する逆行衛星である。木星から2300万〜2400万km前後の距離を逆行軌道で公転し、軌道傾斜角が 145°〜158° 程度の不規則衛星のグループであるパシファエ群に属していると考えられる[1]

出典

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