スーパーターンスタイルアンテナ From Wikipedia, the free encyclopedia スーパーターンスタイルアンテナ(英語: super turnstile antenna)は広帯域で無指向性の水平偏波を放射することができるターンスタイルアンテナ(英語版)を、さらに大きな利得を得るために多段に積み重ねたアンテナのこと。バットウイングアンテナやSTアンテナともいう。超短波のテレビジョン放送用アンテナとして広く使用されている。 東京タワーで使用されていたSTアンテナ6段。NHK総合とNHK教育の2放送を2重給電で放射。 概要 米国のRCA社が考案したもので、コウモリの羽のような形をしている。アンテナは4つの水平ダイポールアンテナで構成されているので、単体の水平指向性は1/2波長ダイポールの指向性と同様である。水平ダイポールアンテナを上から見て東西南北90度毎に配置し、南北、東西のアンテナに90度位相差で給電すると、ほぼ円形に近い指向を持つ電波を放射することができる。 ギャラリー TBSテレビで使用されていたSTアンテナ。 参考文献 清水保定『写真で学ぶアンテナ』(初版)廣済堂、東京都、2002年5月27日、232頁。ISBN 4807606026。 関連項目 ダイポールアンテナ この項目は、工学・技術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:技術と産業)。表示編集 Related Articles