System/360モデル20

From Wikipedia, the free encyclopedia

System/360モデル20の中央演算装置
System/360モデル20中央演算装置の前パネルを開けた状態(左)とIBM 2560 多機能カード装置
IBM 1443 印刷装置の裏側

System/360モデル20(システムさんろくまるモデル20、英語: IBM System/360 Model 20)は1964年に発表されたIBM社のメインフレームSystem/360コンピューター・ファミリーの最小型機種として1966年に追加発表されたもので、他の上位モデルと違って機能制限が多かったが、廉価モデルなので、日本でも広く使われていた。 モデル20はドイツIBM配下のボブリンゲン研究所で開発された。

初期のモデル20システムは次のような周辺装置から選べる構成であった[1][2]

IBM 1316 ディスクパックを使用
  • IBM 2501 カード読取装置
  • IBM 2520 カード穿孔装置
  • IBM 2560 多機能カード装置(Multi-Function Card Machine)

ソフトウェア

System/360モデル20のオペレーティングシステム

  • Card Programming System (CPS)
  • Tape Programming System (TPS)
  • Disk Programming System (DPS)

が用意されていて、コンピュータ言語

が用意されていた。その他には、

などがあった。

その他

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI