THE MONKEY/ザ・モンキー

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脚本 オズグッド・パーキンス
製作 ジェームズ・ワン
デイブ・キャプラン
ブライアン・カバノー=ジョーンズ
クリス・ファーガソン
THE MONKEY/ザ・モンキー
The Monkey
監督 オズグッド・パーキンス
脚本 オズグッド・パーキンス
原作 スティーヴン・キング
猿とシンバル英語版
製作 ジェームズ・ワン
デイブ・キャプラン
ブライアン・カバノー=ジョーンズ
クリス・ファーガソン
出演者 テオ・ジェームズ
タチアナ・マスラニー
クリスチャン・コンヴェリー
コリン・オブライエン英語版
ローハン・キャンベル英語版
サラ・レヴィ英語版
イライジャ・ウッド
音楽 エド・ヴァン・ブレーメン英語版
撮影 ニコ・アギラル
編集 グレッグ・ン
グレアム・フォーティン
製作会社 C2
アトミック・モンスター
ザ・サフラン・カンパニー
Oddfellows
Range
Stars Collective
配給 アメリカ合衆国の旗 ネオン
日本の旗 KADOKAWA
公開 アメリカ合衆国の旗 2025年2月21日
日本の旗 2025年9月19日
上映時間 98分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $11,000,000[1]
興行収入 世界の旗 $68,871,071[2]
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THE MONKEY/ザ・モンキー』(原題:The Monkey)は、2025年制作のアメリカ合衆国ホラーコメディ映画。監督はオズグッド・パーキンス[3]、主演はテオ・ジェームズが務めた。R15+指定

スティーヴン・キング1980年の短編小説『猿とシンバル英語版』を原作としている。

1999年、ある男が骨董品店でゼンマイ式人形を出品しようとする。すると突如として猿人形は太鼓を叩き始め、連鎖反応を引き起こし、骨董品店の店主が、腹に銛が突き刺さって死亡する。その後、男は謎の失踪を遂げる。

その男ピーティーが遺した猿人形は彼の双子の息子であるハルとビルの元へ辿り着く。ハルとビルが猿のゼンマイを回すと周囲で連続不審死事件が勃発する。最初はハルたちの面倒を見ていたシッターのアニーが首を切断されて死亡する。ハルたちの母ロイスも猿人形の太鼓で謎の死を遂げる。ロイスの死後、猿人形を処分したハルとビルはチップ伯父さんとアイダ伯母さんの元に引き取られる。チップ伯父さんの家にも猿人形が再び現れる。ハルが猿人形のゼンマイを回すと、チップ伯父さんは狩りの途中で暴走した馬の下敷きになって圧死する。ハルたちは惨劇が起きないことを願って猿人形を井戸へ葬る。

25年後、結婚したハルは、猿人形が戻ると身近な人が死ぬと思い、妻と息子のピーティー、兄のビルとも疎遠になっていた。しかし、アイダ伯母さんが不審死を遂げる。ハルは遺品整理のため伯母の家を訪れ、猿人形が現れたと確信する。

ハルはビルの連絡先を見つけ電話をかける。ビルはこの町に住み、地元のリッキーという男に猿人形の回収をさせていた。ビルはハルが過去に自分を殺そうとしたことを把握しており、その報復として猿人形のゼンマイを回し続けていたが、死は無関係な町の住民達に降り掛かっている。ビルは事態を止める条件として、ハルの息子ピーティーが代わりにゼンマイを回し続けることを要求し、拒否すれば誰が死ぬかに関わらずゼンマイを回し続けると脅す。

リッキーもまた猿人形に執着しており、銃でハルとピーティーを脅してビルの家へ向かわせる。ビルは家に仕掛けられた罠をかいくぐり忍び込んできたピーティーにゼンマイを回させ、その結果リッキーにスズメバチの群れが襲いかかり彼は死亡する。ハルもまたビルの家へ入り、二人は対峙する。ビルはハルへの憎悪からゼンマイなしで猿人形を強制的に作動させようとするが失敗し、その反動で猿人形の太鼓が暴走し、町全体に連鎖的な死と破壊が発生する。対話の末にハルとビルは和解し、母ロイスの死を共有する喪失として受け入れるが、その直後、ロイスの名が刻まれたボウリング球が吹き飛び、ビルは頭部を潰されて死んでしまう。

荒廃した町を車で進むハルとピーティーは、猿人形の所有者としての運命を受け入れ、今後ゼンマイを二度と回さないことを誓う。やがて彼らの前を青白い馬に乗った痩せた男が通り過ぎ、黙示録的な存在を示唆する。ハルは息子との関係修復を試みる意志を示し、母ロイスが好んでいたダンスに行くことを提案し、ピーティーもそれに同意する。

キャスト

※括弧内は日本語吹替[4]

製作

原作はシンバルを持っていたが、映画では太鼓に変更された。

フランク・ダラボン監督は当初、スティーブン・キングの短編小説『猿とシンバル英語版』(原題:The Monkey)の映画化権を保有しており、キングの中編小説を原作とした『ミスト』(2007年)の完成後に映画化に着手する予定だったが、実現は叶わなかった[5]

2023年にオズグッド・パーキンスが脚本と監督を起用し、ジェームズ・ワンが代表を務めるアトミック・モンスターの下でプロデューサー、テオ・ジェームズが主演を務めることが発表された。2024年3月残りのキャストが全員発表された [6]。撮影は2024年2月5日から3月22日まで、バンクーバーで行われた[7]。原作ではシンバルを叩く猿が登場するが、映画ではシンバルを太鼓に置き換えている。パーキンスは製作側が『トイ・ストーリー3』に登場したことから、ウォルト・ディズニー・カンパニーがシンバルを叩く猿の著作権を所有していると思い、変更したと語っている[8]

公開

2024年5月、ネオンが配給権を獲得し、2025年に公開されることが発表された[9]。2025年2月21日の公開に先立ち、同年1月上旬にカリフォルニア州ハリウッドのグローマンズ・エジプシャン・シアターでプレミア上映された[10]

2025年6月19日、日本での映画公開が同年9月19日であることが発表された[11]

評価

出典

外部リンク

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