THE WAR/戦場の記憶
From Wikipedia, the free encyclopedia
| THE WAR/戦場の記憶 | |
|---|---|
| The War at Home | |
| 監督 | エミリオ・エステベス |
| 脚本 | ジェームズ・ダフ |
| 原作 |
ジェームズ・ダフ 『Home Front』 |
| 製作 |
ジェームズ・ダフ エミリオ・エステベス ブラッド・クレヴォイ スティーヴン・ステイブラー |
| 音楽 | ベイジル・ポールドゥリス |
| 撮影 | ピーター・レヴィ |
| 編集 | クレイグ・バセット |
| 製作会社 | タッチストーン・ピクチャーズ |
| 配給 | ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 125分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
THE WAR/戦場の記憶(ザ・ウォー せんじょうのきおく、原題:The War at Home)は、1996年のアメリカ合衆国のドラマ映画。エミリオ・エステベスが監督・製作・主演の3役を務めた。そのほかの出演はマーティン・シーン、キャシー・ベイツ、キンバリー・ウィリアムズなど。
ベトナム帰還兵の男と、彼の家族との関係・心の葛藤を描いた作品。脚本家のジェームズ・ダフが1984年に発表した戯曲「ホームフロント」を映画化したもので、エステベスが「ディズニーが本作の制作費を提供する代わりに『D3 マイティ・ダックス 飛べないアヒル3』に無償で出演する」という契約に従って、300万ドル(宣伝費用も含めた総予算は450万ドル)の予算で製作された作品である[1][2]。なお本作は父のマーティン、息子のエミリオ、孫のレネー・パロマと、エステベス家が3世代にわたって出演している作品でもある。
あらすじ
ベトナムで兵士として戦争に参加したジェレミーはPTSDを患い、帰国から1年経ってもその辛い経験を忘れられずにいた。傷ついたジェレミーを理解できず、受け入れることのできない厳格な父。ジェレミーを子供のように扱い、必要以上に世話を焼く母。家族との関係は悪化する一方であった。やがて感謝祭の日、ジェレミーの怒りは頂点に達する。
キャスト
※括弧内は日本語吹替
- ジェレミー・コリアー:エミリオ・エステベス(関俊彦)
- ボブ・コリアー:マーティン・シーン(樋浦勉)
- モーリン・コリアー:キャシー・ベイツ(谷育子)
- カレン・コリアー:キンバリー・ウィリアムズ(日野由利加)
- メリッサ:カーラ・クギーノ(折笠愛)
- ブレンダ:レネー・エステベス
- バス停の少女:パロマ・エステベス