TI-85
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概要
バグ
アセンブリ言語によるプログラム
愛好家らはメモリバックアップを解析して、バックアップのある位置に特別な文字列を入れることでアセンブリ言語プログラムを実行できることを発見した。BASIC よりも高速動作し、メモリ使用量も抑えることができる。これにより、TI-85 はアセンブリ言語プログラムを実行できる初のグラフ表示電卓となった。
アセンブリ言語で書かれたプログラムは、文字列として格納され、CUSTOMメニューを通してアクセスされる。テトリスや Boulder Dash といったゲームが開発されたり、周期表を表示するプログラムが開発されたりしている。TI-85 のRAM容量が小さいため、プログラムのサイズは限られている。全メモリは約28KBだが、プログラムが使えるのは25から26KBである。
アセンブリ言語シェル ZShell が TI-85 でも利用可能である。アセンブリ言語での利用があまりにも多いため、TI はその後の機種でアセンブリ言語を公式にサポートするようになった(TI-83やTI-86)。
