TIJUANA BROOKS

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TIJUANA BROOKS
出身地   日本の旗 日本 
ジャンル スカパンクオイ!(0i!)
活動期間 1998年-
レーベル Diw Phalanx Records
公式サイト http://neosendai.com
メンバー THE HIDEKI(ボーカル/トロンボーン
KINJØ(テナーサックス
Keiichi(ギター
Michael(ベース
Aoki(トランペット
Butsch/ブッチ(ドラムス

TIJUANA BROOKS(ティファナブルックス)は、1998年宮城県仙台市で結成された日本スカバンドである。

オイ!(Oi!)とSkaを融合させた音楽を基調とし、地元での新たな価値や音楽シーンを創造すべく、サブネームとしてNEO SENDAI(ネオセンダイ)を標榜する。

  • THE HIDEKI(ボーカル/トロンボーン)結成時のオリジナルメンバー。作詞、作曲担当。結成時から七三分けのスタイルを保持しているが、COBRAの影響を強く受けている。歌い方やそのダミ声が特徴的。
  • KINJØ(テナーサックス)結成時のオリジナルメンバー。作曲の他、対外的な広報活動やグッズ作成、ステージングなどプロデューサーとして全般的なクリエイティブ部門を担う。
  • Keiichi(ギター)結成時のオリジナルメンバー。オリジナルメンバーとは高校時代の同級生であり、当時はTHE HIDEKI、Aokiと別のバンドをやっていた。2018年に脱退をしたが、2023年4月のライブにおいて電撃的な復帰を果たした。彼の力強く洗練されたギタープレイはTIJUANA BROOKSの楽曲に見られる特徴の一つである。
  • Michael(ベース)2021年加入。アメリカカリフォルニア州出身。ex Bloody Phoenix, ex High Tension, ex GAK。高校時代、カリフォルニアでTIJUANA BROOKSのカヴァーバンドをやっていた経歴を持つ。ハードコアバンドでは力強いプレイを見せるが、SKAのベースに特徴づけられる動きのある繊細なベースラインにも定評がある。
  • Aoki(トランペット) 結成時のオリジナルメンバー。高校時代はTHE HIDEKIと別のバンドをやっており、その時はギターを担当していた。Punkハードコアに造詣が深い。
  • Butsch/ブッチ(ドラムス)結成時のオリジナルメンバー。力強いドラムプレイは同業者からの評価も高い。BOØWYの熱狂的なファンとして知られる。

かつてのメンバー

  • Genshin(ベース) 2008年脱退。結成時のオリジナルメンバーで、初期はバンドプロデュースや数多くの楽曲を手がけた。
  • Jun(ベース)   2021年脱退。2代目ベース。地元仙台でSKAバンドを結成していたが、Genshin脱退後、THE HIDEKIに半ば強引に引き抜かれ加入。力強いプレイが特徴。
  • Yu(ドラムス)  一時脱退したButschの穴埋めをしバンド存続のサポートをした。
  • Teraguchi(トランペット) ex Chunk Power。黎明期のバンドをその高い演奏力で支えた。
  • イイカワケン(トランペット)ex LONG SHOT PARTYHEY-SMITH
  • Ryo (ギター) 2019年加入、2022年脱退。2代目ギター。Tomato Jellyの元ギターであり、オリジナルメンバーとは20年来年の付き合いである。Keiichiが脱退したタイミングで加入をし、そのキャラクターと自身でレーベルを運営した経験から、Tijuana Brooksのライブのあり方において様々な新しいアイデアでプロデュースを行った。

来歴

1998年結成。当時アメリカに留学中だったTHE HIDEKIがSKA全盛期のアメリカ音楽に触発され、高校の後輩であり、音楽仲間であるGenshinに国際電話を掛けたのが始まりである。高校時代に一緒にバンドをやっていたKeiichi、KINJØ、Aokiと、Genshinの友人であったBustchと後輩のイイカワケンを中心に結成される。

バンド名の由来であるTijuanaはメキシコとアメリカの国境にある街で、その雰囲気に魅せられたTHE HIDEKIが、メンバーひとりひとりを小川(Brook)にたとえ、いずれそれらが合流して大きな流れを形成することを期待して命名したものである。

初ライブは1998年8月15日、仙台Club MaCaNa。

2002年Diwphalanx Recordsよりファーストアルバム「Howling At the Moon」をリリース。全国主要都市でツアーを敢行する。

イイカワケンがLONG SHOT PARTYの活動に専念するため脱退。

Teraguchiが脱退。

2004年に同レーベルよりセカンドアルバム「Boncrats!!」をリリース。(Boncratsはマヌケを意味する「ぼんくら」と「〜の一員」を表す英語の接尾辞「crats」に由来する造語である。)

その後、メンバーが影響を受けたCOBRAレピッシュCOLTSなどのバンドとの共演を果たす。

2008年にオリジナルメンバーの一人であるGenshinが脱退する。求心力を失いかけたバンドは一時休止を余儀なくされた。この時期THE HIDEKIがボーカル/ベースを務め、別形態のバンド「The Commuters」(通称コミュ太)が結成される。

オリジナルメンバーのBustchが脱退。(その後復帰)

同じ仙台でSKAバンドをやっていたJunとYuを引き抜き、TIJUANA BROOKSとしての活動を再開する。

Bustchが復帰する(Yuが入れ替わりで脱退)。

2018年Diwphalanx Recordsより、14年ぶりとなるサードアルバム「Our Struggle〜オレタチの斗争〜」をリリースする。

時を同じくして、オリジナルメンバーとして活動を支えてきたKeiichiが2018年12月のライブをもって脱退する。(この時に会場にたまたま足を運んでいたのが、当時仙台に転勤で来たばかりのRyoであった。)

2019年Ryoが加入する。

2021年Junが脱退し、Michaelが加入する。

2022年Ryoが脱退する。

2023年オリジナルメンバーのKeiichiが元々KeiichiのファンであったベースのMichaelやオリジナルメンバー達の熱烈なラブコールを受けて2023年4月のライブで電撃的に復帰をする。

ディスコグラフィ

アルバム

『Howling At the Moon』(2002年3月22日)Diwphalanx Records px-078

『Boncrats!!』(2004年6月23日)Diwphalanx Records px-118

『Our Struggle〜オレタチノ斗争』(2018年9月19日)Diwphalanx Records px-338

コンピレーション
  • STEP AND BEAT Vol.3 (2001年4月7日)
  • SKA BOWL(2001年6月30日)
  • THE ORCHARD(2004年)
  • SKANKIN' BEATLES(RED)~ALL YOU NEED IS SKA~ (2007年1月24日)
  • LISTEN TO SDC(2021年9月5日)
MV
  • 「Stoned Out!」(2018年9月)

歌詞

脚注

外部リンク

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