TOVE/トーベ

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原案
  • エーヴァ・プトロ
  • ヤルノ・エロネン
製作
TOVE/トーベ
Tove
監督 ザイダ・バリルート英語版
脚本 エーヴァ・プトロ英語版
原案
  • エーヴァ・プトロ
  • ヤルノ・エロネン
製作
製作総指揮
出演者
音楽 マッティ・バイ英語版
撮影 リンダ・ヴァッスベリ
編集 サム・ヘイッキラ英語版
配給 日本の旗 クロックワークス
公開
  • カナダの旗 2020年9月9日 (TIFF)
  • フィンランドの旗 2020年10月2日
  • 日本の旗 2021年10月1日
上映時間 103分
製作国
言語
製作費 €3.4 million[1]
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TOVE/トーベ』(原題: Tove)は、ムーミンの創造者であるスウェーデン語話者のフィンランド人作家・イラストレーターのトーベ・ヤンソンを題材とした2020年のフィンランドの伝記映画である。監督はザイダ・バリルート英語版、脚本執筆はエーヴァ・プトロ英語版が務め、アルマ・ポウスティ英語版がヤンソンを演じた[2][3]

製作費は340万ユーロであるが、これはフィンランドの映画としては2017年の『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場英語版』に次ぐ高額である[1]。『TOVE/トーベ』は批評家から絶賛され、第93回アカデミー賞国際長編映画賞フィンランド代表作英語版として出品されたが、ノミネートには至らなかった[4][5]

この映画は第二次世界大戦終結時から1950年代半ばまでのトーベ・ヤンソンの前半生を追っており、政治家のアトス・ヴィルタネン英語版や舞台監督のヴィヴィカ・バンドラー英語版との恋愛関係、そして『ムーミン』の創造と出版を描いている[6][7]

キャスト

公開

2020年9月に第45回トロント国際映画祭で上映された[1]。フィンランドでは2020年10月2日に劇場公開された[10]

批評家の反応

『TOVE/トーベ』は批評家から好評を博し、特にヤンソンを演じたポウスティの演技が絶賛された。『バラエティ』誌からはポウスティの演技は「魅惑的」と評され、「初の主演映画で素晴らしい演技を見せ、実際のトーベに非常によく似ている」と書かれた。バリルートの演出も高く評価されており、「彼女は卓越した映画的才能を発揮し、生き生きとした表現力豊かな映像と、才能あるキャスト陣による自信に満ちた演技を引き出している」と書かれた[11]

受賞

『TOVE/トーベ』はユッシ賞で作品賞と主演女優賞を含む7部門を獲得した[12]。これはスウェーデン語のフィンランド映画としては史上最多の受賞数である[13]

参考文献

関連項目

外部リンク

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