TOVE/トーベ
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| TOVE/トーベ | |
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| Tove | |
| 監督 | ザイダ・バリルート |
| 脚本 | エーヴァ・プトロ |
| 原案 |
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| 製作 |
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| 製作総指揮 | |
| 出演者 | |
| 音楽 | マッティ・バイ |
| 撮影 | リンダ・ヴァッスベリ |
| 編集 | サム・ヘイッキラ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 103分 |
| 製作国 | |
| 言語 | |
| 製作費 | €3.4 million[1] |
『TOVE/トーベ』(原題: Tove)は、ムーミンの創造者であるスウェーデン語話者のフィンランド人作家・イラストレーターのトーベ・ヤンソンを題材とした2020年のフィンランドの伝記映画である。監督はザイダ・バリルート、脚本執筆はエーヴァ・プトロが務め、アルマ・ポウスティがヤンソンを演じた[2][3]。
製作費は340万ユーロであるが、これはフィンランドの映画としては2017年の『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』に次ぐ高額である[1]。『TOVE/トーベ』は批評家から絶賛され、第93回アカデミー賞国際長編映画賞にフィンランド代表作として出品されたが、ノミネートには至らなかった[4][5]。
この映画は第二次世界大戦終結時から1950年代半ばまでのトーベ・ヤンソンの前半生を追っており、政治家のアトス・ヴィルタネンや舞台監督のヴィヴィカ・バンドラーとの恋愛関係、そして『ムーミン』の創造と出版を描いている[6][7]。
キャスト
公開
2020年9月に第45回トロント国際映画祭で上映された[1]。フィンランドでは2020年10月2日に劇場公開された[10]。
批評家の反応
『TOVE/トーベ』は批評家から好評を博し、特にヤンソンを演じたポウスティの演技が絶賛された。『バラエティ』誌からはポウスティの演技は「魅惑的」と評され、「初の主演映画で素晴らしい演技を見せ、実際のトーベに非常によく似ている」と書かれた。バリルートの演出も高く評価されており、「彼女は卓越した映画的才能を発揮し、生き生きとした表現力豊かな映像と、才能あるキャスト陣による自信に満ちた演技を引き出している」と書かれた[11]。
受賞
『TOVE/トーベ』はユッシ賞で作品賞と主演女優賞を含む7部門を獲得した[12]。これはスウェーデン語のフィンランド映画としては史上最多の受賞数である[13]。