UMS-4110
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| 種別 | 低周波マルチモード・ソナー |
|---|---|
| 開発・運用史 | |
| 開発国 |
|
| 就役年 | 2006年 |
| 送振系 | |
| 周波数 | 4,600〜6,100 Hz |
| パルス幅 | 60〜4000ミリ秒 |
| 送振方向 | 全周無制限 |
| 送受波器系 | |
| 装備方式 | 円筒形アレイ |
| ステーブ数 | 48本 (送受波器 各12個) |
| アレイ径 | 1.86 m (高さ2.3 m) |
| 受振系 | |
| 受振周波数 | 4,200〜6,100 Hz |
| 探知性能・その他諸元 | |
| 探知距離 |
1,000ヤード (0.91 km) 〜72,000ヤード (66 km) ※スケール上 |
| 重量 | 10トン(アレイ) |
UMS-4110CLは、オランダのタレス・アンダーウォーター・システムズ社とイギリスのSELEX社が開発した5キロヘルツ級の低周波ソナー。主として大型の水上戦闘艦に搭載される。
イギリスの2050型ソナー(23型フリゲート搭載)とフランスのスフェリオン・ソナーを発展させて開発されている。使用する周波数は、アクティブ・モードでは4,600〜6,100ヘルツ、パッシブ・モードでは4,200〜6,100ヘルツである。送信するパルスは、逆双曲周波数変調方式と連続波方式、およびその複合型を選択できる。CAPTAS可変深度ソナーと組み合わせることで統合対潜戦システムを構築することが可能である。また、対潜戦だけでなく水中障害物(魚雷・機雷など)に対する探知能力も備えており、この場合は艦首両舷90度を探知できる。