ТУ7形ディーゼル機関車
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旧型機関車であるТУ4形は出力が230馬力しかなく、重い列車に対応していなかった。また重量32tのТУ2形は軸重が8tと大きく、軽量な軌道を用いていた多くの狭軌鉄道にとって重すぎた。1961年にカムバルカ機械製造工場は2両の試作機関車TU5を登場させた。出力は400馬力であった。これらの試作車はアブシェロン林野局の狭軌鉄道で試験された。結果は、設計は良好とみなされ、1967年から製作が進められた。しかし、運用する間に、新しい装置、特に液体変速機の欠点が明るみに出た。1967年には生産科学技術研究所ВНИТИが、カルーガ機械工場に対して、ТУ7と名づけられた新型機関車の仕様と基本設計を提示した。その機関車はТУ5とТУ4から多くの設計を引き継いだ。ТУ7形にはバルナウル輸送機械製造工場の1D12型ディーゼルエンジンと、カルーガ機械工場の新しい液体変速機の使用が想定されていた。
