お金と友情
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監督 マイケル・ラー
制作総括 ウィリアム・ハンナ ジョセフ・バーベラ
アニメーション制作 アーヴ・スペンス ハーマン・コーエン ビル・シーペック ケン・サウスワース
背景 フェルナンド・モンテアレグレ
レイアウト エド・ビーンディクト
音楽 スコット・ブラッドリー
作品内容
ブッチとドルーピーが鉱山で20年間かけて金を掘っていた。ブッチが諦めかけていると丁度ドルーピーが金を発掘してしまう。約束は二人で山分けだったはずが欲張りのブッチが全部自分のものにしようとする。だがドルーピーにはそのことがわからず騙されるが、間抜けなブッチはことごとく失敗し、自滅してしまう。最後はドルーピーを騙し(独り占めしようとしていたことを打ち明け汚れた洗濯物を持って出て行くよと)うまく金を持って帰ろうとしたが騙しようのダイナマイトを持たされたドルーピーが哀れに思いブッチにあげてしまう。そして、ドルーピーは「気づいたころには死ぬほど喜ぶだろうな」と見送るが、ダイナマイトはブッチや金もろとも爆発。それを見たドルーピーはようやく自分が騙されたことに気づくが、もう後の祭りだった。
この作品は、MGMの屋台骨を長年支えてきたフレッド・クインビー及びテックス・アヴェリーが同社を去った後、ラーが監督を引き受け、ハンナ=バーベラによる制作総括(プロデュース)の下で最初に制作されたドルーピー作品である。