かね彦
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1900年(明治33年)、鮮魚店としてスタートしたかね彦は、大正7年に蒲鉾部門を併設し、「魚屋の目から見た蒲鉾づくり」を基本とした。「誠実と研究の店」を理念とした蒲鉾作りは札幌市内で評判となり、現在では国内はもとより海外にも届けている。
また、顧客毎の細かい特注品にも対応しているため、現在では400種類ほどの水産ねり製品を製造している。同時にその販路は一般消費者やホテル、飲食店、学校、病院、デパート、仲卸しとほぼ全ての蒲鉾需要者に供給している。
かね彦の製品は全国蒲鉾品評会において最優秀の農林大臣賞や、他の食品コンクールでも水産庁長官賞、知事賞などを受賞している。さらに、かね彦の環境にも配慮した企業経営が認められ、近年、食品産業優良企業として農林水産大臣賞を受賞した。