ドクターコース卒業間近のヨアヒムと、コックとして働くセシリは結婚を控え、幸せな日々を送っていた。しかしある日、ヨアヒムが交通事故に遭い、首から下が麻痺してまったく動かなくなってしまう。ヨアヒムは絶望し、献身的に介護しようとするセシリに辛く当たるようになる。そんなヨアヒムをセシリは愛していたが、拒絶されて傷ついてもいた。
一方、ある病院で働くニルスは、妻マリーが娘と口論中に若い男性を轢いてしまったこと、その被害者が自分で働く病院に入院していることを知り、被害者の婚約者セシリを励ますようになる。こうして、2人の関係は徐々に変化してゆく。