たびのやまびこ
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現代日本を舞台に、親友を亡くした青年と、帰る場所を失くした青年の出会いと別れを描く。
原案は、監督自身が実際に体験した、友人との別れをベースに描かれている。
キャッチコピーは「またね。僕らはそう言って旅に出た。」
ストーリー
ある秋の日の夕暮れ。小春は高架の上で幼馴染のマコトからの着信画面を見つめていた。今までに何度か金銭の事で相談を受けていた小春は、電話に出るか悩んでいた。その夜、小春のもとにマコトの訃報が届く。親友を失い途方に暮れていた小春が再び高架を訪れたとき、指笛を吹く不思議な青年と出逢った。
彼は自らを、“ コダマ ”と呼んだ。