はみだし野郎の挽歌

From Wikipedia, the free encyclopedia

はみだし野郎の挽歌』(はみだしやろうのばんか)は、真崎守による日本の連作漫画である。

ヤングコミック』(少年画報社1970年(昭和45年)7月8日号から12月23日号まで連載された。全12話。

直前まで同誌に連載していた『連作/はみだし野郎の子守唄』では各話の設定がばらばらだったのに対し、今作では「よろずはみだし相談所」を舞台にそのメンバーがさまざまな事象に遭遇するという形に統一されている。「はみだし野郎の子守唄」「死春記」とともに、真崎守作品の特徴である逆説や隠喩を駆使した言語表現が顕著であり、発表当時その斬新さと難解さが注目された。

あらすじ

元セールスマンの坊主、元トラック運転手の盃二郎、元女スリのサクラ、元刑事の桐さん、はみだし者の四人が始めたプロトルード・エージェンシー=通称よろずはみだし相談所。メンバーも風変りなら依頼も風変り「ゼニになるなら殺しもします」のイキなキャッチフレーズの通り、今日もおかしな事件が舞い込んでくる……。

雑誌掲載

単行本

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI