はるかなるレムリアより
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あらすじ
主要登場人物
- 長脇涙(ながわき るい)
- 主人公。高名な考古学者の父親、M大で考古学を専攻する兄、母親、妹との5人暮らし。8年前に失踪した幼なじみの紀彦(ノン)が竜宮城へ行ったと信じている。実は、永遠の女神とも呼ばれる人類の女王「アムリタデヴィ」が転生した姿。前世の記憶が復活して一時的に現世の人格が深層意識に沈んでしまうが、紀彦の必死の心の呼びかけにより現世の人格が戻り2人は1つになり、新たなレムリアの帝王「ラ・ムー」になる。
- ナーガラージャ
- ラ・ムーの側近にして、涙を守る守護神。他の2人と同様に代替わりしており、涙の幼馴染・紀彦が継いでいる。少々感情に流されやすく、人間だった頃のことを忘れたかのような仲間に窘められることが多々ある。
- サンダーバード
- 先代ラ・ムーの側近にして、ラ・ムー候補。『デビルマン』の妖鳥シレーヌのように頭部に翼が生じており、全身を羽毛が覆っている。人間のマイナス面に囚われて人類を蔑みがちだが、思い遣り助け合うプラス面を見失ってはいない。
- スカラベ
- 先代ラ・ムーの側近にして、ラ・ムー候補。甲虫の姿であり、その肉体は硬い。
- ラ・ムー
- レムリア帝国の帝王。アムリタデヴィと心を1つにすることで永遠の命と無限の能力を得るが、彼女と引き離されると寿命は永遠ではなくなり、その力は失われてしまう。そのため、アムリタデヴィの転生を捜し出し、次代のラ・ムーとなるべく定めた世代交代した側近の誰かがラ・ムーになることを定めて絶命した。
- ガアリイ
- 地底に住む暗黒神。涙の前世であるアムリタデヴィを誘拐し自らのモノとしてラ・ムーになろうと企むが、拒絶されカッとなって殺してしまう。