まぬけなオオカミ

From Wikipedia, the free encyclopedia

まぬけなオオカミ』(原題:Sheep Wrecked 公開:1958年2月7日)は、アメリカ合衆国の映画会社、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)社に所属していたアニメーターのマイケル・ラーによる作品のひとつ。邦題が「まぬけな狼」となっているものもみられる。

あらすじ

ある牧場ヒツジの番をするドルーピー。そこに腹ペコのオオカミがやってきた。牧場のヒツジを奪おうとあの手この手の策を講じるが、ことごとくドルーピーに撃退されてしまう。

  • こっそり牧場に忍び入り、服の中にヒツジを隠して持ち帰ろうとするが、ドルーピーに発見され、全て没収される。
  • ヒツジに変装し、牧場に戻るヒツジの列に紛れて中に侵入するが、ドルーピーに発見され、大砲で2度撃たれ、頭を飛ばされる。原語版では「Good joke,Man(バカ野郎)」という珍言を聞くことができる。
  • モノの影に隠れて牧場へ侵入するが、草の中に隠れていたのでヒツジに食べられてしまい身包み剥がされる。寒いのでヒツジを羽織って牧場から出ようとするが、当然ドルーピーに捕まってしまう。等

オオカミは結局、ヒツジを捕まえることができず、彼の代名詞ともいえる「Kingdom Coming英語版」をバックミュージックに夕日の沈む線路の上を哀愁を漂わせながら歩き去っていった。これが一連のドルーピー作品でオオカミの登場する最後の作品となった。

登場するキャラクター

日本でのTV放映

関連事項

Related Articles

Wikiwand AI