まりな (ヘラヘラ三銃士)
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まりな(1992年2月5日 - )は、日本の女性YouTuber、美容家であり、3人組YouTuberユニット「ヘラヘラ三銃士」のメンバーである。ヘラヘラ三銃士でのメンバーカラーはピンク担当。[1]。
まりな | |
|---|---|
| 生誕 |
1992年2月5日(34歳) |
| 職業 | YouTuber、美容家 |
| 活動期間 | 2013年 - |
| 団体 | ヘラヘラ三銃士 |
| 身長 | 146 cm (4 ft 9 in)[1] |
| 配偶者 | 一般男性(2023年 - ) |
| 公式サイト |
ヘラヘラ三銃士 公式サイト Ferenne(フェレーヌ) 公式サイト Shin&Me(シンミー) 公式サイト |
| ヘラヘラ三銃士 まりな 個人チャンネル | ||||||||
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| YouTube | ||||||||
| チャンネル | ||||||||
| 活動期間 | 2024年 - | |||||||
| ジャンル | エンターテインメント | |||||||
| 登録者数 | 約 11.5万人 | |||||||
| 総再生回数 | 1,085万回 | |||||||
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| チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年9月10日時点。 | ||||||||
人物・エピソード
まりなは明るく飾らないキャラクターで知られ、ヘラヘラ三銃士内では自称「人妻金なし女」(既婚だがお金がない女)としていじられ役に回ることも多い。趣味はパチンコ・パチスロや心霊で、動画内でも酒好き・ギャンブル好きキャラとして奔放なエピソードを披露している。一方、美容やファッションへの関心も高く、2024年6月には日本化粧品検定1級の資格を取得した。2023年には自身初のプロデュース商品となるカラーコンタクトレンズブランド「Ferenne(フェレーヌ)」を立ち上げ[2]。さらに2025年8月には自身初の美容ブランドとなる「Shin&Me」を立ち上げ、高濃度原液美容液「Shin&Me LUXE SERUM 100」を発売。再生医療の発想を取り入れた高価格帯コスメで自身のYouTubeチャンネルや個人Instagramで、原液の美容成分のみを使った美容液であることなどを発信していたことから話題を集め、初回生産分900本を発売開始から3日で完売した[3]。
私生活では2023年8月30日に一般男性との結婚を発表した。同年開催されたヘラヘラ三銃士の全国ライブツアー千秋楽(幕張メッセ公演)で結婚をサプライズ報告し、その際に読み上げた直筆の手紙の字があまりに達筆でないことが大きな話題となった。ネット上で「字が汚すぎる」と注目され半ば炎上状態となったが[4]、後日公開された動画内でまりな本人は「字だけでもうイっちゃってるんじゃないかと言われて…」と苦笑しつつ、自身の字が下手なのは「今に始まったことじゃない」とファンが擁護してくれたエピソードを明かし笑いを誘った[5]。また大の心霊マニアとしても知られ、本人曰く「日本一心霊が大好きな女YouTuber」であると自称している[6]。心霊スポット検証やホラー映画鑑賞などオカルト系の企画も好んで行っており、その方面の仕事も歓迎するとSNS上で公言している。
経歴
神奈川県で生まれ育った。実家は比較的裕福な家庭環境だったため、中学受験を経て中高大一貫の私立校に進学した(大学は中退)。大学在学中に芸能活動に専念するため退学し、18歳頃から地下アイドルとして本格的に活動を開始。2013年、アイドルグループ「放課後プリンセス」第4期候補生に加入(当時の芸名は相内今華)し、正規メンバー昇格を目指して約8ヶ月間活動した。しかし前所属事務所からの嫌がらせや家庭の事情も重なりグループを辞退。その後、「小川まりな」名義で芸能事務所エイトフォースに所属し自身がリーダーを務めるアイドルユニット「ドリームステーション」を結成。ライブ活動やCDリリースを行うなど、グラビアアイドル活動と並行して芸能活動を再開した。この頃に現「ヘラヘラ三銃士」リーダーのありしゃん(長野有里奈)と知り合い、親交を深める。またグラビアでは日本テレビのアイドルオーディション番組『アイドルの穴2014〜日テレジェニックを探せ!〜』に出演した経歴があり[7]。さらにパチンコ・パチスロ好きが高じ、2017年頃から「エムちゃん」名義でパチスロ番組にライター(演者)として出演するようになり、2018年2月放送の『木村魚拓の窓際の向こうに』で木村魚拓から「とんでもない逸材」と評されている[8]。
2018年夏、フリーで活動していたまりなは、友人であったありしゃんの誘いに応じてYouTube活動に参加し、同じく誘われたさおりん(船木沙織)とともに3人組ユニット「ヘラヘラ三銃士」を結成した。ヘラヘラ三銃士のチャンネル自体はありしゃんが韓国留学中の2017年に開設していたもので、人気YouTuberのヒカルが「これからはグループYouTuberが来る」と発言したことに影響を受けたのが契機だった。こうしてまりなはYouTuberとしての活動を本格的に開始し、以降はヘラヘラ三銃士のメンバーとして動画制作やイベント出演、音楽活動など多方面で活躍している。
YouTubeでの活動
ヘラヘラ三銃士のYouTubeチャンネルでは、「女子のリアル」をさらけ出す恋愛・夜遊び・赤裸々トーク企画や体当たりロケ企画などを中心に動画を投稿している。動画冒頭の挨拶では英語のスラング「SWAG(スーウェーイ)」を掛け声に用いる独特のスタイルが定着しており[9]、酒席や恋愛にまつわる奔放なトーク企画が10代・20代の視聴者から熱い支持を集めた[9]。チャンネル開設から1年余りで急速に知名度を上げ、2019年9月に登録者数10万人、2021年3月に100万人をそれぞれ突破している。2023年時点で日本を代表する女性YouTuberグループの一つとなり、地上波バラエティ番組や雑誌グラビアなどYouTube以外のメディア出演も増加した(後述)。またYouTuberとしての活動のみならず、2019年に配信シングル「Name〜ナメ〜」でアーティストデビューし[10]、以降ユニットで楽曲リリースやライブイベントも行っている。2023年10月にはエイベックスから1stアルバム『HANGOVER』をリリースしメジャーデビューを果たした[11]。
メディア掲載・話題となった事例
炎上・不祥事
2021年6月、一部メンバー(さおりん)が緊急事態宣言下に開催された大規模飲み会に参加していたことを『週刊文春』に報じられ、ヘラヘラ三銃士は批判にさらされた。他の参加者である人気YouTuberたちが次々に謝罪・活動自粛を表明する中、ヘラヘラ三銃士は同年6月24日に「謝罪。この度は申し訳ありません」というタイトルで動画を投稿。しかしその内容は謝罪とは程遠いもので、さおりんがスキンヘッド姿で登場し、マイクスタンドの前でYouTuberコレコレの楽曲「炎上パンチ」をカバーして歌唱するというパロディ的な動画だったため「不謹慎だ」と批判が殺到した。結局、同月26日に改めて謝罪動画を公開し、7月9日には3人揃って再度の謝罪と経緯説明を行っている[12]。リーダーのありしゃんは「自分たちらしさを履き違えてしまった」と判断ミスを認め、問題の動画2本を非公開にしたことを明かした。また騒動の影響で、まりながプロデュースに関わっていたバー「MTG」の開店契約が白紙となり、まりな自身も同バーのプロデューサー職を辞退することを表明している[13]。一連の対応の遅れと不適切な動画内容により批判は収まらず、騒動後にはチャンネル登録者数がおよそ6万人減少する事態となったと報じられている。
メディア出演・掲載
YouTube外での露出も増えており、2021年3月にはヘラヘラ三銃士として初のスタイルブック『時代はヘラヘラ三銃士 コンプラ超えた黒歴史だってウチらにとっては人生まるごと黄金期!』を主婦の友社から出版した[14]。2023年2月には講談社より1st写真集『HANGOVER』を発売し、オリコン週間BOOKランキングの写真集部門で1位を記録している[15]。2024年11月にはフジテレビ系列の占いバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』に3人揃って出演した。雑誌グラビアでは『週刊ヤングマガジン』2023年27号の表紙・巻頭グラビアをヘラヘラ三銃士が飾り、ヤンマガWebにて未公開カットが無料公開された[16]。そのほかウェブメディアのインタビューやニュースサイトでも度々取り上げられている。