よいすら節 From Wikipedia, the free encyclopedia よいすら節(よいすらぶし)は奄美群島の島唄の一つ。奄美のほか沖縄にも伝わる、兄弟または海に出た男性を守護する、姉妹に宿る霊をなり神(姉妹神)信仰に基づく唄である。艫に止まった白い鳥ををなり神の象徴として捉え、吉兆とする。曲名は「スラヨイスラ」という囃子言葉から付いた。別名すらよい節、船ぬ高艫節(ふねぬたかともぶし)、船の外とも節。 奄美方言 標準語訳 船ぬ高艫に 居ちゅる 白鳥(しるどぅり)ぐゎ 白鳥やあらぬ 姉妹神(うなりがみ) 加那志(がなし) 船の高い舳先に 白い鳥が居る 白い鳥ではない 姉妹神様だ ソフト化 以下の歌手の歌ったものがリリースされている。 朝崎郁恵 - 『海美』 (NAPI MUSIC、1997年、廃盤)、『うたばうたゆん』(ユニバーサルミュージック、2002年)収録 Related Articles