アストー・ウィーザートゥ From Wikipedia, the free encyclopedia アストー・ウィーザートゥ (Astō.Vīδātu) とは、ゾロアスター教に伝わる死の悪魔。 死を司るため、アンラ・マンユの創造した悪魔の中でも比類なき存在といわれる。 『アヴェスター』によると、人が事故死したりするのは、この悪魔が原因だとされる。 全ての人間の首には生まれる以前からアストー・ウィーザートゥがかけた縄が結ばれており、善人が死ぬと縄は外れるが、悪人が死ぬと地獄に引きずり込むという。 『悪魔事典』新紀元社、2000年、24-25頁。 池上正太『オリエントの神々』新紀元社、2006年、253頁。 Related Articles