アトピー性脊髄炎
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アトピー性脊髄炎(アトピーせいせきずいえん、atopic myelitis)とは、アトピー性素因を背景に発症する脊髄炎である。アトピー性皮膚炎や気管支喘息に合併し、高IgE血症を認めるが特にヤケヒョウヒダニとコナヒョウヒダニ対する特異的IgE抗体上昇の頻度が高い。スギ花粉に対するIgE抗体の上昇は一般人口と比較して有意差はなく、好酸球増多症が60%程度で認められる。亜急性のミエロパチーを呈することが多い。まだ確立した概念ではないという意見もある。
主にTh2の作用が主体となる免疫異常である。その他の脊髄炎で有名な視神経脊髄性多発性硬化症やHAMではTh1が主体である。