アマミノコギリクワガタ
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| アマミノコギリクワガタ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Prosopocoilus dissimilis (Boileau, 1898) |
アマミノコギリクワガタ(奄美鋸鍬形 Prosopocoilus dissimilis)は、コウチュウ目・クワガタムシ科・ノコギリクワガタ属の1種で、7亜種に分類されている。日本のノコギリクワガタ属では最大種である。
種小名のdissimilisとは「不揃いの」という意味である。リュウキュウノコギリクワガタと呼ばれることもある。
体長:♂22.7-79.5mm、♀24-40mm(飼育下の最大:♂80.3mm)体色は黒色、オレンジ色、赤褐色が現れる。メスの体色は オスと似たような傾向にあるが、原名亜種では縦のスジが見られる。ノコギリクワガタとの違いは、頭楯(とうじゅん)が2又になっていること、上翅(じょうし)の光沢が強いこと、第一内歯と第二内歯は近接していることが多いなど。
オスは体格によって大アゴの形状が大きく異なり、大型個体では大きく屈曲し、中型個体では、先に向かって強い湾曲となり、小型個体では短く直線的なノコギリ状となり、ノコギリクワガタと類似しているが、亜種によっては大型個体でも屈曲はせずに、緩やかに湾曲する。
奄美大島産のオスは特に大型で、大アゴが長く太く立派であり、黒い体色が印象的な、最大の亜種である。