ニュージャージー州生まれ。女性作家のメリー・ヴァージニア・ターヒューンの息子で、犬を主人公にした小説を多数残す。代表作に「名犬ラッド」(1919年)や「サニーバンクのラッド」(1928年)などがある。1893年コロンビア大学を卒業。1916年までイヴニング・ニュースの記者を務める。ボクシングのエキシビジョン・マッチを三回やった。コリーの犬舎を経営し、米国で最も有名なコリー犬舎となった。ニューヨーク冒険家クラブの会員。二度結婚した。日本では当初ターヒュンと記され、「名犬ラッド」は何種類かの翻訳・再話がある。