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FCジュロン

シンガポールのサッカークラブ From Wikipedia, the free encyclopedia

FCジュロン(エフ・シー・ジュロン、英語: FC Jurong)は、シンガポールのプロサッカークラブである。現在シンガポールプレミアリーグ(SPL)に参戦している。

原語表記 FC Jurong
呼称 FCジュロン
クラブカラー     オレンジ
    ブルー
概要 原語表記, 呼称 ...
FCジュロン
原語表記 FC Jurong
呼称 FCジュロン
クラブカラー     オレンジ
    ブルー
所属リーグ シンガポールプレミアリーグ
ホームタウン シンガポール
ホームスタジアム ジュロン・イースト・スタジアム
収容人数 2,700
代表者 日本の旗是永大輔
監督 日本の旗重富計二
公式サイト [www.albirex.com.sg/en/ 公式サイト]
ホームカラー
アウェイカラー
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日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するアルビレックス新潟の下部組織でもある。旧称「アルビレックス新潟シンガポール」。チームのスローガンは「The reason.」(ここにある意味)。

概要

シンガポール中央部のジュロン・イースト (Jurong East) 地区にあるジュロン・イースト・スタジアムをホームスタジアムとして使用する。サッカー専用スタジアムである。

このチームの目的は、同国でのサッカーのレベルアップへの貢献と、選手の国際経験の充実化を図ることを目指している。スローガンは「The reason.」(ここにある意味)。

選手は日本でスカウト・採用された選手と、アルビレックス新潟のスポンサーの1社であるNSGグループが運営する「JAPANサッカーカレッジ」(JSC)の在学者や卒業生から選抜されたメンバーが主体となった。

アルビレックス新潟や、それ以外のJリーグチームから若手の育成先として選手の派遣を受け入れつつ、Jリーグクラブを契約満了となった若手選手、前述のJSCの履歴を持つ選手などで構成される。また、選手だけでなく若手の指導者をチーム首脳に登用したり、Jリーグのベテラン選手をコーチ兼任で派遣または現地採用するなど、選手育成だけでなく指導者の育成も行っている。近年はアルビレックス新潟シンガポールから移籍後に東南アジアを中心で活躍する選手たちを次々と輩出しており、2010年11月のポルトガル2部のCFベレネンセスとのパートナーシップ契約締結や、アジア諸国の代理人とのコンタクトを密にすることで、戦略的に海外で活躍する日本人選手を生み続けようとしている。

キヤノン・シンガポールPTEがメインスポンサーとなっている。当初はアルビレックス新潟からの財政援助を受けてきたが、現在は単体で黒字を確保している。

歴史

2011年にジャラン・ベサール・スタジアムで行われたシンガポール・リーグカップ(英語版)決勝で、ホウガン・ユナイテッドにPK戦の末勝利し優勝した。クラブにとって初のタイトル獲得となった[1]。このリーグカップの大会自体は2017年に廃止された。

2013年2月5日、2013-14シーズンよりアルビレックス新潟バルセロナを設立し、カタルーニャ州4部リーグに参戦することが発表された。プロジェクトは日本スペイン交流400周年事業の一環として外務省の認可を受ける[2]。

2016年、シンガポールで史上初となる四冠を達成した。2017年6月、ミャンマー代表と対戦した[3]。

2017年、2年連続の四冠を達成した[4]。

2018シーズンにレギュレーションが改定され、登録選手の年齢に制限がかけられることになった。具体的には全登録選手人数の50%ずつをU-21とU-23で構成しなければならず、オーバーエイジは1名に限り登録できることとなった[5]。また、日本人選手以外にもU-23のシンガポール人選手を登録が可能となったことにより[5]、2018シーズンに2名、2019シーズンに6名、2020シーズンは8名のシンガポール人選手を獲得した[6]。

2018年のレギュレーション改定を機にシンガポール人選手の育成にも乗り出すこととなり、2019年にアルビレックス新潟シンガポール U-15[7]、2020年にアルビレックス新潟シンガポール U-17[6] をそれぞれ設立した。その後、2024年にはシンガポール人選手主体のチームとなっている[8]。

2025年11月27日、2026-27シーズンからチーム名を「アルビレックスジュロンFC」に改名し、ロゴも一新されることを発表した[9]。是永大輔チェアマンによると、ローカルクラブとなり、AFCチャンピオンズリーグ2を目指す中でレギュレーションに沿った変更が必要不可欠だったことを改名の理由にしている。さらに2026年4月には、チーム名を「FCジュロン[注 1]」とすると発表し、新エンブレムも発表された。「クラブがこの地域により深く根を張り、さらなるローカライズを目指していくべきだという結論に至り、その一環として今回のクラブ名変更を決断いたしました」としている[10]。

タイトル

国内タイトル

国際タイトル

なし

過去の成績

さらに見る 年度, リーグ戦 ...
年度リーグ戦カップ戦その他
順位勝点試合勝分敗得点失点リーグカップシンガポールカップ
20045位/10チーム442712875042―-
20055位/10チーム442712875033―-
20066位/11チーム453012995244―-
20078位/12チーム3533981645491回戦敗退-
20087位/12チーム41331011124455ベスト8予選敗退-
20097位/12チーム3830115143847予選敗退4位-
20107位/12チーム37339101431421回戦敗退ベスト8-
20114位/12チーム653320588034優勝準優勝-
20123位/13チーム432412753726ベスト8ベスト8-
20133位/12チーム462713773628ベスト44位-
20145位/12チーム442713595140ベスト8ベスト8-
20153位/10チーム452713682717優勝優勝-
20161位/9チーム502416265024優勝優勝シンガポール・コミュニティシールド 優勝
20171位/9チーム622420227016優勝優勝シンガポール・コミュニティシールド 優勝
20181位/9チーム662421306917-優勝シンガポール・コミュニティシールド 優勝
20194位/9チーム412412573625-予選敗退シンガポール・コミュニティシールド 準優勝
20201位/8チーム321410223214---
20212位/8チーム46178315019---
20221位/8チーム592817838843---
20232位/9チーム622420228620---
2024-256位/9チーム4232133165571---
2025-26---
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現所属メンバー

2022年4月24日現在[12]

注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。

さらに見る No., Pos. ...
No. Pos. 選手名
2 DF 日本 三本木達哉
3 DF 日本 針谷奎人
4 DF 日本 小林洵
5 DF 日本 大森大地
6 MF 日本 角田薫平
7 MF 日本 杉田将宏
8 MF 日本 出津真哉
9 FW シンガポール フィクリ・ジュナイディ
10 MF 日本 小林幹
11 FW 日本 田中幸大
13 MF 日本 高橋真広
14 DF 日本 国本玲央
15 DF 日本 川西翼
16 DF 日本 豊村翔吾
No. Pos. 選手名
17 FW シンガポール イルハン・ファンディ
18 FW シンガポール ニッキー・メルヴィン・シン
19 FW 日本 ファイロス・ハサン
21 GK シンガポール ハイロニザム
22 FW 日本 落合翔太
23 MF シンガポール ヒルマン・ノーヒサム
24 MF シンガポール ザマニ・ザムリ
25 DF 日本 松浦芳樹
26 MF 日本 深澤奏人
27 FW 日本 森颯樹
31 GK 日本 古賀貴大
51 GK 日本 山本佳唯
52 DF シンガポール ジュンキ・ケン・ヨシムラ
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脚注

関連項目

外部リンク

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